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TYPE-I(タイプI) 記事一覧

なぜキャディラックを地面に突き刺した? 落書きスプレーは「違法」ではなく「推奨」されてるのでご安心を【ルート66旅_22】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。シカゴを出発して西に向かい、テキサス州までやって来ました。今回はシュールな風景で有名な「キャデラック・ランチ」を訪れてみます。

67年式VW「ビートル」にエアサスを入れてローライダー風に!「新東名で120キロ巡航できるマシンが目標です」

クラシック・フォルクスワーゲンの日本最大級のイベント「ストリートVWsジャンボリー」が2023年6月4日に千葉県で開催。今回はタイプ1(ビートル)の中でも人気の高い1967年式をキャルルックでもビンテージルックでもなく、独自のスタイルを追求してカスタムした車両を紹介します。

超貴重な51年式VW「ビートル」を大胆レーシーカスタム! さらにターボ化して「日本に馬鹿野郎がいたか」といわれることが目標です

クラシック・フォルクスワーゲンの日本最大級のイベント「ストリートVWsジャンボリー」が2023年6月4日に千葉県のフェスティバルウォーク蘇我で開催され、全国から多彩なVWが集結。その中から、貴重なヴィンテージビートルを自分のイメージでカスタムしたオーナーを紹介します。

VW「ビートル」が米国で「デューン・バギー」に変身! オフロードレースの覇者から若者の自由のアイコンに【夏のビーチカー_04】

1950年代から70年頃にかけ、ひとつのムーブメントを形作った「ビーチカー」。その多くは量産実用車のコンポーネンツを利用して生み出された派生車種でした。今回は、ドイツのフォルクスワーゲン「ビートル」をベースにしたアメリカ西海岸のアイドル、通称「デューン・バギー」を振り返ります。

UFOか鏡餅にしか見えない!?「ビートル」を懐かしのチョップトップにカスタム! テールライトは「パオ」を流用

京都の嵐山高雄パークウェイで毎年秋に開催されている「VW Autumn」。今回は、なんだかディメンションが違うように見えるビートルをご紹介。屋根を切りつめて車高を低くする「チョップトップ」という懐かしのカスタム手法が用いられた逸品です。

「ビートル」に乗り続けて45年! ワーゲン愛にあふれる夫婦の「シングルナンバー」は絶賛オリジナル化計画進行中です

京都の嵐山高雄パークウェイで開催された「VW Autumn」から今回紹介するのは、貴重な「千葉5」ナンバーを装着するパッと見で「ごくフツー」のビートル。じつは、当時のオリジナル仕様を再現するために多大なエネルギーを費やしているんです。

19歳大学生が50年代のVW「ビートル」を購入! カスタム車は好みさえ合えば旧車でもオトクに買えます

2022年11月13日に油壷で開催されたクラシック・フォルクスワーゲンのイベント「Aburatsubo Show & Shine」。ピカピカに輝くスラムドスタイルの1958年式「タイプ1」(ビートル)のオーナーは19歳の大学1年生でした。

200台以上の「ワーゲン」が油壷マリンパーク跡地を占拠! 米国の老舗VW雑誌が日本でイベントを開催した理由とは

神奈川県の京急油壺温泉キャンプパークで2022年11月13日(日)、クラシック・フォルクスワーゲンのイベント「Aburatsubo Show & Shine」が開催。アメリカのVW専門誌『Hot VWs』が初めて日本でイベントを開催した理由とは?

 

 

 

 

 

 

 

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