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VAMOS(バモス) 記事一覧

昭和なつかしの「Nコロ」から「CR-X」「プレリュード」などが集結! 朝霞の森で開催された「ホンダクラシックミーティング」とは?

暖かくなって日本全国で多種多様な旧車のイベントが開催されるなか、埼玉県・朝霞の森では昭和世代のホンダ車たちが集まる「ホンダクラシックミーティング」が行われました。70台を超えるホンダの名車たちが芝生に整然と並ぶ姿は壮観ですが、じつはオーナーたちが自主的に並べてくれたのだそうです。

昭和生まれの「バモスホンダ」を当時ナンバーで引き継ぐ奇跡。生粋のバイク好きが選んだ趣味グルマは家族も大満足でした

1970年代にわずかに盛り上がりを見せたレジャーカーブーム。実用性よりも遊び心を優先したユニークな車体が市販化され、「バモスホンダ」も、そんなジャンルの中の1台として、登場しました。しかし、その割り切りの良さがアダとなり、4年間で約2500台しか生産されずその役目を終えたのでした。今回は、そんなレアなバモスホンダを愛するオーナーと愛車を紹介します。

「バモスホンダ」の貴重なサイドカーテンの苦労とは?「ステップバン」と並行して所有する公私ともにホンダまみれの生活に注目

独特なボディ形状で有名な「バモスホンダ」ですが、名前はよく知っているという人が多い割に、じつは短命に終わった超希少車だったのです。時代を先取りしすぎた数々の名車・迷車を世に送り出してきたホンダのなかでも、極北のRVといえる「バモスホンダ」に乗るオーナーを紹介します。

懐かしのオープン軽トラ「バモスホンダ」を2台所有! 2年がかりでカタログと同じ仕様に仕上げたアンデスイエローの美車を紹介します

2024年2月24日(土)に茨城県城里町の「ホロルの湯」で第2回「軽トラ&スーパーカブ ミーティング」が開催。スーパーカブの愛好家団体が主催したユニークなイベントの会場から、今回はホンダが1970年に発売したマルチパーパスな軽自動車「バモスホンダ」のオーナーを紹介します。

昭和の傑作「バモスホンダ」は誰のためのクルマ? 仕事からレジャーまでこなす新時代の軽自動車でした【夏のビーチカー_06】

1950年代から1970年頃にひとつのムーブメントを形作った「ビーチカー」。その多くは量産実用車のコンポーネンツを利用して生み出された派生車種でした。今回は、ホンダが1970年に発売したユニークな軽オープン、「バモスホンダ」を当時の写真で振り返ります。

発売が50年早すぎた!? 今こそわかる「バモスホンダ」の先進性とは? じつは究極のホビーカーでした

1970年に登場したホンダ・バモスはユニークなボディデザインが特徴的でした。オープンスタイルのスタイリングは、幌が用意されるだけでドアがなく、転落防止用のガードパイプが備わるだけでした。今思うと斬新な同車の魅力をあらためて振り返ってみましょう。

高齢者の送迎に適した軽カーの条件とは? 足腰が弱ると乗降しづらい軽自動車も合わせて紹介

クルマの乗り降りがしくくなると、外に出かけるのが億劫になる。クルマを買い換えようと思っていても、選んだクルマがさに乗りにくくなる可能性もゼロではない。そこで、もしも高齢の親がいて、軽自動車に乗り換えるなら、避けておきたいクルマを紹介していこう。
5月15日のストリートカーナショナルズから軽カスタムをピックアップ

ベース車がわかりません! 「顔面変更」「シャコアゲ」「バーフェン」などなんでもありのカスタム軽が勢揃い【34th MOONEYES Street Car Nationals】

2022年5月15日(日)にお台場で開催された「ストリートカーナショナルズ」は、国内最大級のカスタムカーショー。エントリー台数1200台の会場には、日本が誇る軽自動車のカスタム車両も多数展示。自由自在な発想でこだわりまくったKカーたちを見ていこう。

 

 

 

 

 

 

 

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