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VELFIRE(ヴェルファイア) 記事一覧

トヨタ「ヴェルファイア」を2シーター化! 普段使いしないドレコン仕様で仕上げたマスクは「亡霊怪獣シーボーズ」!?

昨今のドレスアップカー・コンテストは過激化が進み、街乗り兼用のドレスアップでは通用しない世界になってきています。トヨタの高級ミニバン「ヴェルファイア」で優勝を目指すため、2シーター化された衝撃的なスタイルのドレスアップカーを紹介します。

トヨタ「ヴェルファイア」「プリウス」のコーナリングをシャキッと快適に! 「ジャーク制御」を導入したTEINの新作「EDFC5」の実力は?【デモカー試乗】

パーツメーカーやスペシャルショップが自慢のアイテムや技術を惜しみなく投入しているデモカー。それぞれどんなコダワリを投入しているのか、実際に試乗してレポート。今回は、TEINの電動リモート減衰力コントローラーの最新版「EDFC5」を検証します。
アルファードのイメージ

トヨタ新型「アルファード」は3色のボディカラーのみ! イエローは中古車の値落ちが少ないという報告も【Key’s note】

新型トヨタ「アルファード」は、ホワイト/ブラック/ブロンズと、3色しか設定していないという思い切りの良さ。ちなみにクルマを売却する際に値落ちが低いのはイエローとのこと。ボディカラーについて木下隆之さんが語ります。

【カスタム費用1000万円】トヨタ「ヴェルファイア」のテーマは「さくら」でした。ブレーキはポルシェ「カイエン」を移植

内外装を妥協なくカスタムしつつも、ファミリーカーとしての使い勝手も捨てていないトヨタ「ヴェルファイア」を紹介します。一流どころのプロのカスタムショップで仕上げられたヴェルファイアのテーマは「さくら」でした。

1位は60周年を迎えた日産「スカイライン」! 2位はド派手なトヨタ「ヴェルファイア」だった大阪オートメッセ2017を振り返る【OAM 2023】

「大阪オートメッセ」は西日本で最大級、そして国内でも有数といっていいカスタムカーの祭典。2023年は2月10日(金)~12日(日)にインテックス大阪で開催予定で、魅力的な出展車両やブースの情報が少しずつリリースされ始めています。予習として、過去の模様を振り返ってみましょう。

トヨタ「ヴェルファイア」をリフトアップ! アゲ系アドベンチャースタイルがカッコよすぎです

トヨタ「ヴェルファイア」のカスタムといえば、シャコタン・ツライチなどが王道ですが、アウトドアブームに乗って、アゲスタイルにカスタムするのもありです。今回はSUV歴の長いオーナーが仕上げたシャコアゲ・ヴェルファイアを紹介します。

最近のクルマはどうしてスピーカーの数が増えた? 「上質サウンド」を手に入れるカーオディオの基礎をお教えします

最近、クルマの純正オーディオで12スピーカーとか16スピーカーとか、2桁スピーカーを搭載したクルマが増えてきました。スピーカーの数が多いほど音がいいような気になってしまいますが、はたしてそうなのか。スピーカーの基礎知識を覚えながら、考えてみましょう。
パドルシフト

トヨタ「30アルヴェル」に「パドルシフト」や「ヘッドアップディスプレイ」を後付け可能! アップグレード系実用パーツを紹介します

30アル&ヴェルのカスタマイズパーツと言えば、ホイールやエアロなどの見た目重視のパーツが多いようですが、それだけでもなく、グレードが高い高級車チックな機能を使ってさらに便利に仕上げることも可能です。そこで今回はそんなアイテムを3点チョイスしました。

 

 

 

 

 

 

 

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