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VIVIO(ヴィヴィオ) 記事一覧

サファリ参戦のスバル「ヴィヴィオ」も走った! 現役ラリードライバーによるデモランで大盛り…「ラリーファンミーティング2024」は大盛況でした

2024年10月6日(日)、静岡県にある富士スピードウェイで、ラリーチームも運営するウェルパインメディア主催の「RALLY FAN MEETING 2024(ラリーファンミーティング2024)」が開催されました。これはラリー選手とファンの交流を深め、ラリーの魅力を広く発信することを目的に行われ、今回も多くの熱心なラリーファンが全国から集まりました。

軽自動車でサファリラリークラス優勝したのはスバル「ヴィヴィオRX-R」だけ!「小さな巨人」の表に出せない逸話とは

過去のスバルの軽自動車の中でも高い運動性能を持ち、現在でも多くのファンを抱えるモデルが、1992年から1998年まで販売されていたヴィヴィオです。その地位を確固たるものとしたのが、ホッテストモデルの「RX-R」であることは間違いないでしょう。

ダイハツ「ミラTR-XX」ではなく三菱「ミニカ アミ」が軽自動車パワー戦争の発端でした【カタログは語る】

クルマの世界でも、古今東西、さまざまな火付け役が現れ、それをキッカケに新しいブーム、潮流が生まれてきた事例はとても多いです。そのひとつに、1980年代に起こった軽自動車のパワー競争もそうでした。カタログとともに振り返ります。

レトロ風軽自動車はスバル「サンバーディアス クラシック」から始まった! 究極はダイハツ「ミラジーノ」だった【カタログは語る】

独立したメッキのフロントグリルにメッキのバンパー、それと丸型ヘッドランプの組み合わせというと、60年代の一般的な乗用車の顔つきの典型でした。1990年代から2000年代初頭にかけて軽自動車で続々と生み出された、レトロルックのモデルたちを当時のカタログで振り返ります。

「走り屋はなぜ峠を攻めるのか?」公道封鎖「てっぺんヒルクライム」の参加者に理由を尋ねてきました

完全クローズされた峠道を1台ずつタイムアタックするヒルクライムイベントが日本各地で開催されています。そのうちのひとつ、「てっぺんヒルクライムin大豊2023」が、2023年4月9日に高知県長岡郡にある梶ヶ森スカイラインで開催されました。

スバル「ヴィヴィオTトップ」に英国の変態紳士が熱狂! ごく「ありふれたクルマ」のコンクールとは

英国では、コロナ禍で失われた時間を取り戻そうと復活イベントが目白押し。「ハガティ・フェスティバル・オブ・ジ・アンエクセプショナル」は昨年に続いての2年連続オープンで、2022年7月末にリンカーンシャーのグリムストープ城で通算第8回目が催されました。
コンパクトカーのオープンイメージ

スポーツカーじゃないところが逆に個性的! かつて存在したコンパクト系オープンカー8選

オープンカーといえば、やはりスポーツカーのイメージがある。だが、それ以外にも爽快なドライブを楽しめるクルマは日本にも多数存在する。そんな、身近な軽自動車やコンパクトカーで、オープンエアが楽しめる個性派モデルを8台紹介していこう。

 

 

 

 

 

 

 

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