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VOLKSWAGEN(フォルクスワーゲン) 記事一覧

VW「ザ・ビートル」をアドベンチャースタイルに! いまベース車両に選んだのは中古車がお手軽価格だから…オフロードリメイクとアートの驚きのコラボとは

大阪オートメッセ2025の会場で気になるクルマを発見。それは、VW「ザ・ビートル」をオフロードスタイルにリメイクを施し、遊び心満点に仕上げたモデルです。このクルマを手がけたのは、インポートカスタムビルダーとして有名な兵庫県西宮市のNEWING(ニューイング)。池田代表に話を聞きました。

「とにかく許容範囲が広い!」欧州Cセグメントのベンチマーク「ゴルフ8」に履いて分かった「プロクセス スポーツ2」の汎用性の高さと快適性

「大阪オートメッセ2025(OAM)」のAMWとPROXESがコラボした合同ブース「AMW with PROXES」では、有名プロショップがそれぞれ手掛けた6台の国産車&輸入車が勢揃い。6台のクルマの足元には、TOYO TIRESのスポーツタイヤ「PROXES Sport 2(プロクセス スポーツ2)」が装着。各デモカーとプロクセス スポーツ2の相性について各ショップの代表にインタビュー。今回はVWとアウディに特化したアクセサリーやパーツのインターネットによる通信販売をメインで行っているmaniacsを運営している神奈川県のキザス株式会社山下代表に、VW「ゴルフ8」との相性について伺いました。

VWの5代目「ポロ」が懐かしの「ゴルフ2」に完全変身!? 世代を超えたフュージョンの秘訣はボディサイズにあった!…昭和世代感涙の1台とは

大きなオーバーフェンダーにチンスポイラーを備え、フォルクスワーゲンの2代目ゴルフ、通称「ゴルフ2」のカップカーにしか見えないこのクルマ。じつは先代「ポロ」をベースにハルトデザインがカスタマイズした「クラシックポロ」というマシンなのです。ゴルフ2の顔を違和感なくスワップしたうえで隙のないカスタム技をフル投入した、その内容とは。

VW新型「ゴルフGTI」は最後の純ICE搭載ホットハッチか!? 265馬力のパワーとエンジンサウンドを堪能…いま味わっておかないと後悔必至!

2024年に世界初公開されたのち、2025年1月から日本国内でもデリバリーが開始されたフォルクスワーゲン新型「ゴルフ」。通称「ゴルフ8.5」では、いみじくも今年50周年を迎える伝統のスポーツグレード「GTI」も同時上陸しました。ほかのゴルフ8.5たちとともに、東京都内でテストドライブの機会が設けられたのでその進化ぶりをレポートします。

なぜ視界が悪くなるのにリアウインドウを小さくした? 元祖「ビートル」のディテールを現代のVW「ザ・ビートル」で徹底再現したら…

フォルクスワーゲン「タイプ1」、通称「ビートル」は第二次大戦直後から2003年まで生産された超ロングセラー。それをオマージュした「ニュービートル」は1998年から2010年まで販売され、その次の「ザ・ビートル」も2011年に登場しましたが、2019年で生産終了となりました。そろそろ中古車価格もお手ごろになってきたザ・ビートルをベースに、クラシカルなカスタムを施した個体を紹介しましょう。

もはや「ゴルフ8.75」と呼びたくなるほどの進化! VW新型「ゴルフ8.5」はMHEVもディーゼルも圧倒的に洗練されていました

ディーン・フジオカ氏の出演するCMとともに、2025年1月から日本国内でもリリースされたフォルクスワーゲン新型「ゴルフ」。これまで販売されていたゴルフが第8世代にちなんで「ゴルフ8」と呼ばれていたのに対して、巷では「ゴルフ8.5」と呼ばれているマイナーチェンジ版のニューモデルは、はたしてどれほどの進化を遂げたのでしょうか。

VW「ゴルフ」は10年で1.6倍のプライスに!? 物価高のドイツでは愛車を維持するだけでも精一杯です【みどり独乙通信】

ドイツでは日本と同様にさまざまな物価高騰が続いています。自動車も値上がりが続き、長年ドイツで販売台数1位を誇るフォルクスワーゲン「ゴルフ」を例に10年前と現在の価格を比較してみると、驚きの結果に。ドイツの自動車価格について解説します。

「ハロー・アイダ」で音声操作! VW新型「ゴルフ ヴァリアント」のAIアシスタント「IDA」を使い倒してみました【夜明けの峠レポート】

フォルクスワーゲンの現行型・第8世代「ゴルフ」が2025年1月10日、大幅なアップデートを受けて販売開始されました。クラシックVWに乗るAMW編集部・竹内が早速、ディーゼル仕様のステーションワゴン「ゴルフ ヴァリアントTDI」に試乗。ワインディングから高速まで700km以上を走り込んで、新採用された音声認識AIアシスタント「IDA(アイダ)」の使い勝手を試してみました。

 

 

 

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