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WRANGLER(ラングラー) 記事一覧

最新ジープ「ラングラー」に乗って分かった「街中でよく見かける理由」…タフさだけでなく快適性が「普通のクルマ」レベルに達していました

2024年5月10日に国内導入された新型ジープ「ラングラー」。昨今のSUVブームに後押しされ、街中でもラングラーを見かける機会はここ数年で格段に増えたイメージがあります。今回は最新の「ラングラー アンリミテッド ルビコン」に試乗し、ジープ人気の理由を探ってみます。

彼女のジープ「ラングラー」はトヨタ「86」からの乗り換え! アメリカの現地感が出るような「映えカスタム」は、あえてブラックレターを選びました

3年ほど前に念願となる2020年式のジープ「ラングラー サハラ」を手に入れた“horo@jl-hono”さん。このクルマを手に入れる前は、スポーツカー好きのパートナーの影響でトヨタ「86」のオーナーでした。その86を手放す際に、ラングラーを購入。無骨なイメージでカスタムされた1台は、どのようなこだわりがあるのか紹介します。

ジープ新型「ラングラー」が大幅改良! エントリーモデルは799万円から。「サハラ」は31万円も値下げをした理由とは

ジープのアイコンともいえる本格オフロードSUV「ラングラー」に大幅改良モデルが発表されました。エクステリアは7スロットグリルのデザイン変更などが行われています。より幅広い層にアピールすべく、エントリーグレードの復活や価格の見直しがなされたことにも注目です。

トヨタ「ハイラックス」やジープ「ラングラー」などのゴツ系SUVにジャストフィット! レイズから「10年先まで最強」の4WD専用ホイール「ZE40X」登場

RAYS(レイズ)の最新モデル「VOLK RACING(ボルクレーシング)ZE40X」が堂々のデビューを飾りました。4×4に求められる圧倒的な耐久性や耐荷重性を備えつつ、スタイリッシュな見た目と軽さにも徹底してこだわり、コンセプトに掲げた「10年先でも最強のホイール」を一部の隙なく実現したという、その渾身の中身とは?

「Go! EV Life」最大36万円相当のこだわり家電をプレゼント! ステランティス電動モデルと一緒にクオリティの高い生活はいかが?

2024年4月23日、Stellantisジャパン株式会社(以下ステランティス)代表取締役社長 打越 晋氏から、2024年度の第1四半期の振り返りと、第2四半期の製品ならびに販売戦略に関して記者会見が行われました。昨年好評だった「EVERYBODY EV」キャンペーンに続く第2弾「Go! EV Life」を現在実施中。キャンペーンの意図を伺ってきました。

特別仕様車なのに71万円もお得! ジープ「ラングラー アンリミテッド フリーダムエディションII」と「アヒルのおもちゃ」の関係とは

ジープの人気クロスカントリー車「ラングラー」から、ユニークな特別仕様が登場しました。ジープオーナーが素敵なジープを見つけたら、その車両にメッセージを添えたアヒルを置いておくというアメリカ全土で流行している「ジープ ダック」にちなんだ仕様は、アヒルのおもちゃが付いてきます。その詳細を見ていきます。

日本では激レアなジープTJ型「ラングラー ルビコン」! かつてルビコンは本国限定モデルのみでした

2023年9月に富士山麓のスタックランドファームオフロードコースで開催された「ジープジャンボリー」には個性的なジープと魅力たっぷりのオーナーが集結。今回は、このイベントを主催する4×4CLUB INFINITYの事務局長の石野さんが乗るTJ型ジープ「ラングラー ルビコン」を紹介します。

愛車歴23年のジープ「ラングラー」を25センチリフトアップ! 本格オフロード仕様のカスタムポイントを紹介します

2023年9月に富士山麓のスタックランドファームオフロードコースで開催された「ジープジャンボリー」には、個性的なジープと魅力たっぷりのオーナーが集合。今回は、ワイルドにカスタムされたTJ型のジープ「ラングラー」を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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