クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

NEW ARTICLE

レクサスLSの最新VIPスタイルをリードする一台

発売から9年が経った今でもVIPカー業界で人気の車種であり、常に話題に事欠かないのが「レクサスLS」だ。ライバルが増えた今、「誰よりも先に」という想いが人一倍強いLSオーナーが再び動く。後期仕様で新しく見せるだけでは満足 […]

二人の匠とオーナーの想いで作り上げた16アリスト

VIP系の世界で確かなセンスを持つ、近藤連合の近藤サン。ボディワークの美しさに定評のある末次ボディの末次サン。この二人がタッグを組めば、最強の一台が作れることはいうまでもない。 そしてフェラーリに想いを馳せるオーナー、ク […]

リヤフェンダーを片側13cm拡大!ワイド&ローフォルムを極めたVIPスタイル

セダンユーザーに「VIPの定義とは?」と聞けば、きっと様々な答えが返ってくるだろう。しかしどんなに流行が移り変わるとはいっても、創成期から大事にされてきた「ワイド&ロー」は決して外すことはできない。このトヨタ18型マジェ […]

すご技!先代フーガを現行モデル風にドレスアップする

イベントなどで目立つなら、大技がカギとなる。ただセダンが持つ高級感は崩したくない。ハデさを抑えたまま、周囲を驚かせたかった。だからやっている感をあえて出さずに、インフィニティM35(日本の先代フーガ)を51フーガ仕様に仕 […]

あの頃に心奪われた仕様、それが王道

最先端を取り入れることは、目立つための近道。その一方で、流行に左右されず自分好みの仕様を追求する人も多い。小林クンも、その1人である。日産Y33型グロリアを購入したばかりの頃に人気だった仕様を目指し、独自の解釈で上品かつ […]

長く乗り続けたい、だからシンプルに

数多のセダンを蹴散らすほど、比類なきオーラを纏った現行マークX。ボディの小ささをコンプレックスとは思っていない。しかもパーツが少ない後期型をベースに、大胆かつ繊細なアレンジを駆使して高級感溢れるスタイルへと導く。それをドレスアップ歴が短い、1人の若者が実現させたというからまた驚きである。

きっと誰にも真似できない、私だけの30系。

ソウルペイントにピンストなど、妖艶なカスタムペイントが自慢だった梨恵サンの30セルシオ。手が込んだ塗装を潔く捨て、DTM意識の戦闘的な姿へと進化した。パッと見では、女性が乗っているとは思えない。しかし内装は、「私のお部屋」と言わんばかりに女性らしさ全開。そのギャップに、きっと誰もが腰を抜かす。

眠らない街に映えるエレガントな佇まい

実用性を犠牲にしてまで、イベントで勝つためのクルマを作り込む人が多い。しかし高橋サンの50シーマは、イベントだけでなく街乗りも視野に入れ、オシャレさを重視したスタイルを作る。愛情をたっぷりと込めて仕上げたシーマは、オーナーにとって「相棒」。この仕様なら、相棒と長く付き合っていけるだろう。

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS