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時事ネタからメンテナンスまで

1台のみ現存する幻の「トミーカイラ ZZ II」を間近に見れる! 京都にクルマ好きのための「トミーカイラ・サロン」オープン

1990年代にアルミシャシーの軽量2シーターミッドシップオープンカー「トミーカイラZZ」を開発した富田義一氏と直接話をすることができるサロンがオープンしました。
ダムド・ワゴンR

「ワゴンR」をアルファ ロメオDTM風に! 90年代に流行った「ちっくチューン」とは

新型ジムニーのキット、little Dやlittle Gが好評のダムド。もはやジムニーでオシャレにカスタムするアイコン的な存在になりつつある。その同ブランドの礎となりそうな初代CT型ワゴンRの記事を、1995年発行のワゴニストより見つけたので紹介。

44万km超でも好調を維持! GT-Rオーナーが語る長寿の秘訣“三カ条”

18年前に中古でR33型スカイラインGT-Rを手に入れてから40万km以上を走破しながらも、これまでに大きなトラブルの経験はなくエンジンもいまだオーバーホールしていない。それでも快調に走り続けているという現役のR33オーナーに、第2世代GT-Rと長く付き合うための長寿の秘訣を伝授してもらった。
悲しき2代目

R33GT-Rはなぜ不人気だったのか?「偉大すぎた初代」のせいで泣かず飛ばずの「2代目スポーツカー」3選+α

初代モデルが大ヒットしてしまうと、2代目への期待値もグッと上がる。初代を超えるべく最新技術などが投入されて誕生するのだが、ふとしたポイントが足かせになり、人気が落ちてしまうことも……。そんな魅力あるのに評価が低くなってしまった2代目を紹介する。
10年選手のイメージ

実は古いほど「美味しい」? まだまだ現役の「10年落ち」国産車4選+α

日本の車両使用年数は約14年。1台を長く乗るような時代になっている。クルマ自体も10年くらいでは古く見えず、意外とじつは10年落ちというモデルも多い。そこで、今回は2010年に登場し、発売から10年が経過している国産車を紹介していこう。
製品イメージ

15W充電も可能! ECサイト「湘南ガレージ」にてR32GT-Rロゴ入りワイヤレス充電トレー発売中

数多くの国産名車とコラボしたグッズを手掛けるワキプリントピア。同社のECサイト「湘南ガレージ」にて、R32GT-RのロゴがデザインされたQi対応ワイヤレス充電トレーが発売中だ。カーボン柄のPUレザーで、スタイリッシュなデザインを採用している。
SR20日産

「シルビア」&「プリメーラ」にも搭載! 日産が誇る名機「SR20」の歴史を振り返る

名機と呼ばれるエンジンは多数存在する。日産を代表するものといえば、近年ではGT-RのRB26などを思い浮かべるが、外せないのは2L直4のSR20だろう。S13シルビアやP10プリメーラなどから搭載され、多くのモデルに採用された。そんなSR20の歴史を振り返る。
イメージ

じつはマジでうらやましい! ヤセ我慢してたけど旧車に後付けできたら便利な「最新装備」4選

旧車と呼ばれるクルマの新車当時、今当たり前の装備などは当然存在しないものが多い。もちろん後付けできないものも多いし、オリジナルではないから必要なし、と思う人がほとんどだ。しかし、あれば便利で快適なのに……なんて思ってしまう機能や装備を、旧車乗りの独断と偏見で選んで紹介する!

 

 

 

 

 

 

 

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