クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

OUTDOOR
クルマで楽しむアウトドア体験。ビギナーから達人まで、あらゆる人に向けてキャンプやアウトドアの選りすぐり情報を発信

6000万円超のキャンピングカー登場! すでに2台売れたというモーターホームの内部とは

バスコンと呼ばれる全長10m超のキャンピングカーの車両価格は6000万円。アメリカのモーターホームビルダー「Tiffin」が製作した「アレグロ・ブリーズ33BR」は高額にも関わらず、2022年に入ってすでに2台も販売されています。

新型「ハイゼットカーゴ」ベースの軽キャン登場! 真夏の車中泊でも快適な装備とは

手軽なキャンパーとして軽自動車ベースの軽キャンに人気が集まっていますが、2021年に登場した新型「ハイゼットカーゴ」が軽キャンのベースとして注目されています。そこで、キャンパー厚木が提案する手頃な「Chippy(チッピー)」を紹介します。

「バンライフ」をスクールバスで! 元大工職人が仕上げたログハウスのような車内とは

日本では空前のキャンプブームですが、既存のキャンピングカーでは飽き足らず、バンライフを実践する人も徐々に増えてきました。そこで、サイズ的にも見た目的にもインパクトあるバンライフ用にカスタムされたスクールバスを紹介します。内部はウッドで統一されたあたたかみある空間に仕上がっています。

キャンプ道具をクルマに積みっぱなしはリスクだらけ! 警察沙汰になる前に毎回下ろすように心がけよう

アウトドアの大流行でギアを集めたり使ったりするのも楽しみのひとつだろう。一方で、毎回キャンプに出かける人なら道具を積みっぱなしという方も多いかもしれない。しかし、モノによっては警察沙汰になることやギアそのものに影響を与えることも。詳細をお届けしていこう。
新型エクストレイル

日産新型「エクストレイル」三菱「アウトランダー」が大本命!! アウトドアで最強の電動SUVとは?

電動化の流れはSUVにも波及している。三菱のアウトランダーPHEVをはじめ新型エクストレイルはFF/4WDともにレンジエクステンダーEVを採用。どちらもキャンプで活用できるAC100V/1500Wコンセントが備わる。そんなアウトドアで使える電動SUV選びの最適解を検証する。
エブリイ1台で合計6人のベッドスペースを確保できる

スズキ「エブリイ」が本格オフロードキャンパーに変身! シャコアゲ×顔面スワップの中身とは

2022年8月6日・7日に幕張メッセで開催された「アソモビ2022 in Makuhari」。顔面スワップをした「little D.(リトルD)」のスズキ・エブリイをさらにアウトドア向けに進化させたキャンピング仕様が注目を集めていた。
軽トラ用ラックフレーム「RacKtra(ラクトラ)」

アウトドア派に人気の軽トラ荷台カスタムが進化! システムアップ可能な最新キャリアラックとは

2022年8月6日・7日に幕張メッセで開催された「アソモビ2022 in Makuhari」。会場で発見した、気になるクルマたちを深掘りしていく。まずは、軽トラ用キャリアラックの新たな選択肢「SPIELER」の魅力に迫ろう。
カーサイドテント設営

キャンプ初心者に人気! 簡単設営の「カーサイドテント」でワンランク上の快適空間を手に入れる

クルマに連結して使用するカーサイドテント。テント設営が苦手なキャンプ初心者や女の子でも楽しめそうなほどの使い勝手やメリットなど、便利さを紹介。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS