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OUTDOOR
クルマで楽しむアウトドア体験。ビギナーから達人まで、あらゆる人に向けてキャンプやアウトドアの選りすぐり情報を発信
夏に向けてニオイも気になるキャンプのゴミ

マナー違反だけがキャンプのゴミ問題じゃなかった! 自らを危険にさらす行動とは

キャンプブームの影響により週末のキャンプ場はつねに満員御礼状態。これを喜ぶ声もありますが、マナーの低下により無法地帯と化しているキャンプ場も増えているそうです。今回はマナー違反のなかでも特に問題視されている「ゴミ問題」について注目したいと思います。
新型ステップワゴンのエアーとスパーダ

アウトドアユーザーにとって悩ましすぎる! 新型ステップワゴンの「エアー」or「スパーダ」は究極の選択だった

新型ステップワゴンが発売された。最近流行のオラオラ系ではないスタイリングがアウトドアシーンで映えること必至で、なかでもエアーは爽やかな雰囲気が最高のアウトドアカーとなりそうだ。ただしユーティリティ性能はスパーダが格上で、エアーとスパーダどちらを選ぶか悩ましい選択になる。

積める! 使える! そして安い! アウトドア派必見の100万円で買える中古5ナンバーワゴン3選

コンパクトでありながら、規格ギリギリサイズで荷物をたくさん積むことができる5ナンバーサイズのステーションワゴン。かつてはブームが巻き起こったほどだが、現在新車で買えるのは片手で数えるほどしかない。そこで、今回はアウトドアで使い倒せる中古ステーションワゴンを3台紹介しよう。
ランチボックスを持ってアウトドアを楽しむピクニック

タイムスリップしたかのような優雅すぎる趣味! クラシックカー・ピクニックに憧れしかない

クラシックカーとモーターサイクルの愛好家たちによって2022年5月22日(日)に開催された「皆野サンデーピクニック」。40台ほどのクラシックカーが集まってのんびり過ごす趣旨で、地域おこしの一環でもある。クルマを使ったイベントの新たな可能性が感じられた。
キャンプ女子

キャンプに来てテントで寝ないってアリ? いま急増する車中泊キャンプの納得せざるを得ない理由

空前のキャンプ人気のなかでいまキャンプ場でテント泊じゃなく車中泊するキャンパーが急増している。理由は車中泊ならクルマを施錠することができるので防犯対策になるほか、テントの組み立ていらずなので設営や撤収を時間短縮することができるという大きなメリットがあるからだ。
2004年にデビューした5代目トヨタ・ハイエース

最強の「仕事グルマ」は最良の「遊びクルマ」! 現行「ハイエース」がアウトドア好きに愛される5つの理由

トヨタ・ハイエースは働くクルマというのが基本だが、現行ハイエースはカスタムはもちろん、アウトドア、キャンプ、車中泊御用達車、そしてキャンピングカーのベース車両としても大活躍。ここでは、ハイエースがアウトドア派にも愛され続けている理由を解き明かしたい。
SUV走行のイメージ

イマドキのキャンプなんてセダンでも行ける……と思ったが「やっぱりSUVでよかった」と感じたエピソード3つ

日本のキャンプ場の多くは整地されており、FFの軽自動車やミニバンでも安心してたどり着けることが多い。しかし、場合によっては本格SUVに乗っていてよかったと思うシーンに遭遇することもあるのだ。今回は実際に起きた、SUVなら安心できるエピソードを紹介しよう。
雨天のキャンプ

フツーの人には理解できない上級者の謎の楽しみ! ブームなのにガラ空きキャンプが満喫できる「雨キャン」が幸せすぎた

キャンプを予定していたのに雨に見舞われて中止したキャンパーは多いはず。雨に濡れると夏でも寒いし、雨キャンプのメリットはひとつもなさそうだが、キャンパーが少なくキャンプ場を快適に利用できるなどメリットもある。そんな雨のキャンプが幸せになれる理由と準備と対策方法とは。

 

 

 

 

 

 

 

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