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OUTDOOR
クルマで楽しむアウトドア体験。ビギナーから達人まで、あらゆる人に向けてキャンプやアウトドアの選りすぐり情報を発信
正式に「一般発売」が始まったばかりの日産アリア

後席もラゲッジも最高だけど電源がちょっと残念! 日産アリアをアウトドア目線で調べてみた

日産から登場した、EV専用プラットフォームを採用した大空間BEVが「アリア」。なんと言ってもその広大な室内空間が魅力。静かでスムースな走りでアウトドアに向かうドライブは安心かつ快適で爽快。アリアでのアウトドアは可能なのか? プロが解説していく。
ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー

憧れの「モーターホーム」から話題の「軽キャン」までが一堂に大集結! 「ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2022」が開催

2022年6月18日〜19日の2日間、ツインメッセ静岡・北館で「ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2022」が開催される。会場にはモーターホームから軽キャンパー、さらにアウトドアショップが一堂に介すほか、会場はペット同伴の入場も可能。家族みんなでイベントを楽しみたい。
夏の暑さは命に関わることもある

ハッキリ言うが夏場の車中泊はやめるべき! どうしてもな人が注意すべき3つのポイント

正直、夏の車中泊は条件が厳し過ぎておすすめしません。猛暑の日本でアウトドアを楽しむなら「デイキャンプ」を計画し、夜はエアコンが効いた宿が正解。「どうしても夏休みに車中泊をしたい」という人のために、重要ポイントを3つほどアドバイスさせていただきます。
ホンダ・フリード+のラゲッジルーム

現代に蘇ったS-MX! 恋愛仕様っぷりで無双できる「フリード+」は最強の車中泊カーだった

シートアレンジすることによってフラットベッド化を実現でき、走るラブホと揶揄されたホンダS-MX。そのコンセプトを継承するのがコンパクトミニバンのフリード+だろう。2列目のダブルフォールダウンシートと荷室のラゲッジボードによってフルフラットな就寝スペースを実現する。
グルキャンのイメージ

なぜ「グルキャン」というだけで嫌われる? 破られがちな5つのマナーとは

周囲のキャンパーから白い目で見られているグループキャンプ。キャンプ場のルールに則ったキャンプの楽しみ方であれば問題はないが、大人数でキャンプするとどうしてもタガが外れたり、知らないうちに周囲へ迷惑をかけていることもある。そこで知っておきたいグルキャンのマナーを解説。

小粒な見た目とは裏腹のドデカイ収納力! 100万円で買えるアウトドア御用達のコンパクトカー4選

アウトドアで重要なのは、ボディタイプよりもラゲッジスペースだ。荷物をたくさん積んでいくからこそ、ラゲッジスペースの狭いクルマは正直おすすめができない。そこで今回は、高年式で予算100万円で狙える見た目とは裏腹に収納力がたっぷりなコンパクトカーを紹介していこう。
鋸山の地獄のぞき

「地獄のぞき」に「ラピュタの壁」! 力持ちな最新Cクラスセダンで行く「房総の名低山」ノコギリ山ハイク

最新メルセデス・ベンツで出かけるトレッキング旅。今回は新型C220dアバンギャルドを旅のお供に低名山「鋸山」を目指す。道中、映画「ワイルドスピード」のロケ地を駆け抜け早速ピークハントを開始。名勝の地獄のぞきで東京湾の眺望を楽しみ、最後はいつもの山飯で締めくくった。
SUVのイメージカット

キャンプ場の往復が単なる移動じゃなくなる! 探してみたら結構あった「MT」設定のあるSUVとは

ゆとりある居住空間と荷物の積載性に優れるSUV。基本的にはATやCVTなどの2ペダル車がほとんどだが、探してみるとちょい古なモデルから現行型まで希少なMT車をラインアップするモデルもある。マツダはSUVだけじゃなくMTの設定も豊富でMT仕様SUVの魅力に迫る。

 

 

 

 

 

 

 

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