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OUTDOOR
クルマで楽しむアウトドア体験。ビギナーから達人まで、あらゆる人に向けてキャンプやアウトドアの選りすぐり情報を発信
Renoca(プロボックス)

オシャレでこそのバンライフ! 圧倒的に「映える」カスタムモデルを集めてみた【TOKYO OUTDOOR SHOW 2022】

TOKYO OUTDDOR SHOW 2022に出展のアウトドアシーンがよく似合うカスタムカー。昨今の流行はレトロモダンを醸し出す丸目プロボックスやハイエースなどの車中泊を可能にするバンライフカーも充実していた。人気の軽トラキャンパーなどを一挙紹介しよう。
ハイエースとワンポールテント

普段の街中とは違ってドアの開閉もオーディオも注意! 知らずにマナー違反多発のオートキャンプ場での禁止行為6つ

キャンプを楽しむための大鉄則はマナーを厳守すること。好きなように傍若無人に振る舞えば、近隣のキャンパーとの揉め事になるだけでなく、事故やトラブルにまで発展する。とくにオートキャンプではクルマのマナーも大切。注意すべきことを6つ紹介していこう。
アウトドアでオススメな軽自動車のイメージ

いまどき軽をナメちゃダメ! 積めて走れて安全なアウトドア御用達の軽自動車4選

アウトドアを楽しみたい人にとっては、SUVやミニバンが人気である。しかし、意外とオススメなのが軽自動車だ。室内高もあり、先進安全装備が充実したモデルも多くなっている。今回は、そんなアウトドアでも使える軽自動車を4台紹介していこう。
トヨタ・ヴァンガードの走り

60万円以下だったら多少のことは気にならない! アウトドア初心者向けの「国産激安SUV」のオススメ車種

キャンプ人気で注目されるSUV。キャンプ道具も買ったしアウトドアのお供になる最初のSUV選びは中古がオススメ。なぜならキャンプ道具を車載するといくら注意してもキズを付けてしまうから。キャンプデビューで狙うべきは60万円以下のユーズドSUVの選び方を紹介

これぞニッポンの魂! 畳屋が作った車中泊用「ワーゲンバス」が最高だった

アウトドアブームの昨今、キャンプ「ござ」を持参する人も多い。その進化形として、屋外でも家と同様のくつろぎ感を求めてクルマの車内で「畳」で寝ることができないものか? クラシックな「ワーゲンバス」を畳敷きの車中泊カーにカスタムしたケースをご紹介しよう。

食材を載せた木の板ごと焼く超絶豪快料理! 「ウッドプランク」が映えすぎて笑う

焼き網を囲み薄切り肉をあぶる「焼き肉」、弱火で数時間ブロック肉を加熱する「ロースト」など、バーベキューといっても調理法は様々。厚手の鉄板でじんわり火を通す「鉄板焼き」が注目されているが、今年は木の板を使う「ウッドプランク」に挑戦してみてはどうだろう。

お湯が沸かせるどころか電子レンジも使える! 災害時に圧倒的な強みを発揮する100Vコンセント付きのSUVとは

昨今のアウトドアブームの影響で、これからキャンプをしてみたいという人も多い。もしこれからクルマを乗り換えて、アウトドアを始めるというなら断然、AC100V/1500W付きのクルマをオススメする。ここでは具体的にどんなモデルがあるのか紹介していこう。
ハイエース(キャンプ)

選ぶべきはいかにもな「SUV」や「ワゴン」じゃない! キャンプのプロが選ぶのは「ミニバン」一択だった

いま人気のアクティビティであるキャンプ。最近ではクルマを使ったオートキャンプが主流で、これからキャンプデビューしたい人にとってオススメのクルマを考察。ステーションワゴンやSUVがキャンプで映えるが、沢山の荷物を積むことを考えるとミニバンが一択である

 

 

 

 

 

 

 

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