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クルマで楽しむアウトドア体験。ビギナーから達人まで、あらゆる人に向けてキャンプやアウトドアの選りすぐり情報を発信
アソモビ2021 in Saitama

4000万円超えの「超高級ホテル並みのモーターホーム」だって!? 女子ライターもたまげた「個性的すぎる車中泊カー」6選

2021年10月16日〜17日の2日間で開催された「アソモビ2021」でキャンプや車中泊で便利なバンライフなクルマたちを取材。軽バンベースの車中泊スタイルから4000万円オーバーの豪華絢爛モーターホームまでクルマ女子が注目したモデルを紹介します!
荷物満載のイメージ

フル乗車でも荷物を積みたい! クラスを超えた「下克上ラゲッジ」を持つコンパクトカー6選

密を避けられるアクティビティとして、キャンプなどが人気。クルマで出かけることが多いが、大人数で乗ると荷物が乗せられないもの。それでも、友人たちと1台でワイワイと行きたいと思う人も多いだろう。そこで、フル乗車でもそこそこ荷物が載せられる欲張りカーを紹介しよう。
車中泊のイメージ

女性キャンパーを狙った犯罪も発生!「 冬の車中泊」で注意するべき「約束事」6つ

密を避けられるアクティビティとして、車中泊が人気だ。年末年始の休日を過ごしたり、初日の出を拝みたいと考えている人も多いだろう。しかし、冬の車内は意外と冷えるなど注意点もある。そこで、初めて冬の車中泊を楽しみたいと思っている人に、気をつけるべきポイントを紹介しよう。
ogawa ティエラ5-ST APORITO エディション

「APORITO」と「ogawa」がコラボ! ファミリー向け2ルームテントが300張限定で発売

アウトドア用品店「APORITO」と老舗アウトドアブランドの「ogawa」がコラボした大型2ルームテントが300張限定で発売。快適なリビングを備える2ルームテントはogawaの定番人気モデル「ティエラ 5-ST」をベースに高い居住性を誇る

世界的「車中泊ブーム」の仕掛け人! フォスター・ハンティントンが生み出した「バンライフ」とは

SNS全盛の今、クルマ1台でをしながら放浪する「バンライフ」が、自由でミニマムなライフスタイルとして世界中で流行している。その火付け役となったフォスター・ハンティントンとは何者なのか? 彼のキャリアと「バンライフ」が生まれた経緯を詳しく解説する。

京商よりスペシャルチューンド車ベースのRCカー「ジムニーシエラAPIO」が発売

さまざまなスケールのミニカーからラジコンカーまでを手掛けているホビーメーカーの京商。そのラジコン「ミニッツ」ブランドにスズキジムニーシエラのモデルだが、さらにスペシャルなバージョンに仕立て上げられた「ジムニーシエラ APIO JIMNY TS4」が登場した。大自然の荒野を踏破する喜びをラジコンで味わおう。

冬は「靴入れ」が欠かせない理由とは? あると車中泊が10倍快適になる「お役立ちグッズ」

キャンプ場やRVパーク、湯YOUパークといった宿泊可能な施設を使えば、安心して気ままにテント設営なしの車中泊旅ができる。とは言え、いくらシートがフルフラットのミニバンであっても、何も対策をしていないままでは冬に向かうこの季節は寒くて寝心地も悪く、車中泊の旅がツライものになってしまうことも。車中泊お役立ちグッズを挙げてみた。

意外にもキャンプに向いている! 見た目とは裏腹に収納力たっぷりの「着痩せ」コンパクトカー6選

普段使いにちょうどいいコンパクトカーでも、じつはアウトドアやキャンプに向いている、意外なほどの荷物の積載性を誇るクルマがある。もちろん、乗員は2~3名に限定され、後席をすべて、あるいは片側を格納するのが前提だが、パッケージングの妙から、驚くほどの荷物が積めたりするのである。そんな意外性のあるコンパクトカーを紹介しよう。

 

 

 

 

 

 

 

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