クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

SPORT
F1を頂点とするモータースポーツ、バーチャルなe-sport、そして誰もが楽しめる走行会まで、クルマでスポーツする情報を発信

サーキットは一瞬のミスで「クルマ」を失い「ケガ」も負う! そんなとき「泣き」をみない「専用保険」の中身とは

モータースポーツにおける最大のリスク、それは説明するまでもなくクラッシュだ。状況によってはクルマだけじゃなく、ケガやサーキットの施設を破損することも。万が一のとき参加者の金銭的な負担を軽減する、サーキットで適用される保険について調べてみた。

2020シーズン最終戦、HRE16号車はランキング6位確定【NASCARトラックシリーズ 第23戦】

服部茂章代表率いるHREの16号車、第23戦は12位で完走 「NASCAR(ナスカー)」といえば、アメリカでもっとも人気のある自動車レースのシリーズだが、このナスカーの世界で、唯一の日本人チームオーナーである服部茂章氏が […]

「公道使用」OKだけど実際に使うのはヤメるべき! 一応「溝」のあるサーキット用タイヤの中身とは

モータースポーツ用タイヤは一般道でも最強?  サーキットで使っている人を見かける、溝が少なく、いかにもグリップが良さそうなモータースポーツ用のタイヤ。性能が優れているのはわかるけど、一般公道で使用するのはアリなのだろうか […]

「アウト・イン・アウト」だけでは攻略不可! 速く走るための「本当」のライン読みとは

セオリーは「アウト・イン・アウト」だが 「ミドル・イン・イン」だってありえる  サーキットでタイムを縮める方法はもちろんひとつではない。パワーを上げる、良い道具をそろえる……、すなわち、ターボ車ならブーストを上げたり、い […]

木曽御岳の一般公道をゼンカイ走行! 129台が参加した「全日本ヒルクライムフェスティバル」の中身

日本で唯一の公道を使用したヒルクライム  11月7日(土)~8日(日)、日本で唯一の公道を使用したヒルクライム競技となる「ALL JAPAN HILL CLIMB FESTIVAL in 御岳 2020」が開催された。こ […]

パイクスピークス仕様のトミーカイラZZがデモランに参加! BRIGヒルクライムチャレンジシリーズ最終戦に登場

11月7日~8日、長野県木曽町にある御岳ロープウェイ駐車場およびその取り付け道路で、日本で唯一の公道を使用したヒルクライム競技となる「ALL JAPAN HILL CLIMB FESTIVAL in 御岳 2020」が開催された。そこにチームSAMURAI SPEEDが持ち込んだピュア電気自動車、GLM トミーカイラZZがデモランを行った。

単なる「ファン感謝」イベントじゃない! NISMOフェスティバルがもつ重要な意味とは

シーズンファイナル檜舞台 恒例の「NISMO FESTIVAL」とは  今シーズンのモータースポーツ界は、新型コロナウィルスの感染拡大を受けて開幕が遅れたこともあり、11月下旬を迎えてもまだシーズン真っ最中。例年ならば、 […]

サーキット走行でブレーキが利かなくなる「恐怖」の現象「フェード」! 意外と知らない「理由」と「対策」とは

ブレーキシステムが高温になり制動力が低下  主にサーキットでの連続走行などでブレーキを酷使すると、制動力が低下して、ブレーキペダルを踏んでもなかなか減速しなくなる。これをフェード現象という。このフェード現象はなぜ起きるの […]

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS