クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

SPORT
F1を頂点とするモータースポーツ、バーチャルなe-sport、そして誰もが楽しめる走行会まで、クルマでスポーツする情報を発信

「あの美しさに見惚れて……」女子ジャーナリストが「オフロードバイク」にハマった意外な理由とは

先川知香さんは、4輪だけでなく2輪も乗りこなすモータージャーナリストだ。ではなぜバイクも乗るようになったのか? そのきっかけは? 2輪をうまく乗りこなすために始めたというオフロードバイクの魅力とは何か?
サーキットではオイル漏れに注意

目玉が飛び出る「高額請求」もあり得る! サーキット走行で絶対厳禁の「マナー違反」とは何か

サーキットでは車両から漏れたオイルに他の車両がのってしまい多重事故を巻き起こす危険性がある。そのためコース改修が行われるが実費は10m=1000円と言われている。1000m走ってしまえば10万円が請求されることになるので注意したい

開催まであと4カ月! ラリージャパン2021が「ラリーガイド1」を公開

ラリージャパン運営事務局は2021年11月に愛知・岐阜で開催が予定されているFIA世界ラリー選手権(WRC)「フォーラムエイト・ラリージャパン2021」の「ラリーガイド1」を発表した

「2位以下は負け、じゃなかった」チェアウォーカー長屋宏和さんが今もなお「モータースポーツ」にこだわる理由

チェアウォーカーの長屋宏和さんは、現在ファッションプロデューサーとして辣腕を振るっている。その傍らで富士山登山やモータースポーツにも携わるなど、精力的に活動を続けている。長屋さんのエネルギッシュなバイタリティの原動力とは何か?

HREタンドラ、5位フィニッシュでプレイオフ進出を決める!【2021NASCARトラックシリーズ第13戦】

アメリカでもっとも人気のあるカーレースであるNASCARの トラックシリーズに参戦を続け、2018年に得たシーズン・タイトル奪回を目指している日本人チームオーナー、服部茂章率いる「HATTORI RACING ENTERPRISES(HRE)」のタンドラ。特殊なポコノ・コースで5位入賞しプレイオフ進出を決めた激戦をレポート

人もクルマも「クールダウン」が必至! 夏場のサーキット走行で愛車を壊さない方法とは?

日本の夏は暑い。ここ数年、最高気温が上昇し35度越え! なんてことも普通になってきた。例え暑くても好きな人ならいつでもサーキットを走りたいことだろう。とはいえ、人もクルマも高温にさらされるから対策は必須だ。具体的に何をしたら良いのだろうか? 解説していこう

乗る前に読め! サーキット初心者が絶対に守るべき「鉄の5カ条」

クルマに大きな負荷のかかるサーキット。何かしらメンテして臨む人が大半だとは思うけど、コースイン直前や走行中に注意すべきこともある。気分が高揚しているときだからこそ、愛車のコンディションや装備をチェックし、エンジンブローや事故に繋がる可能性は常に狭めながら、安全にスポーツ走行を楽しんでほしい
親子で楽しめる1/27スケールRCカーのミニッツ

往年の「ラジコン世代」にドンピシャ! 手のひらサイズのRCカー「ミニッツ」が今注目の理由とは

1/27スケールサイズのスモールRCカーでも本格派の走りが楽しめるMINI-Z。レースイベントも開催されるなど、その人気は日本はもちろん海外でも爆上がり。ボディタイプも豊富でおうち時間が増えたなかで親子で屋内型モータースポーツを楽しむ

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS