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F1を頂点とするモータースポーツ、バーチャルなe-sport、そして誰もが楽しめる走行会まで、クルマでスポーツする情報を発信
スーパーGTの展示スペース

30周年の「スーパーGT」が「大阪オートメッセ」で2024シーズンのキックオフ! 新レギュレーションを紹介します

スーパーGTは、国内最高峰のGTカーレースとして人気で、2024年シーズンは前身の全日本GT選手権から数えて30周年を迎えます。そのキックオフイベントが、大阪オートメッセ2024の会場内で開催されています。2月10日の模様をお届けします。

世界で2番目に歴史があるレース「パイクスピーク」に日本人2名が参戦!「スターレット」と「パルサー」で挑戦します

標高4302mの山を誰が一番速く駆け上がることができるかを競う「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」。2022年に100回目の記念大会を開催し、今回が102回目となるインディアナポリス500マイルレースに次ぐ、世界で2番目に長い歴史を持つレースです。そのエントリーリストが発表されました。

常用10000回転のエンジンを目指すスズキ「アルト」! オーナー自らがセッティングを始めたいきさつとは

軽自動車で争われる人気レース「東北660選手権」。その派生シリーズである「東北660ターボGP」に参戦する、齋藤博文選手のマシンを紹介。こだわり満載のスズキ「アルト」は、2024年シーズンの開幕戦に向けて仕様変更中とのこと。詳細を紹介します。
大平選手

軽自動車で争う「東北660選手権」がどうして若者に支持されるのか? 22歳のウィナーを例に説明します

新規格のNA軽自動車で争われる、東北660選手権。数多くのドライバーが参戦し、たくさんのドラマが繰り広げられている。そのなかで、2022年、2023年シーズンと活躍を見せている大平崇文選手を紹介する

高橋国光選手がタイトルを獲ったポルシェ「962C」が富士スピードウェイを激走!「1回走るごとに直しながら乗っています」

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたポルシェ「962C」を紹介します。

準備はヘルメットだけ! 気軽に参戦できる「レン耐」が20周年! 年間36戦行われる耐久レースの魅力とは

伝説のレーサー、そして車いすレーシングドライバーである青木拓磨率いるTakuma-GPが開催するミニバイクによる耐久レース「レッツ レン耐(Let’sレンタバイク耐久レース)」が2024年で20周年を迎えました。

2024年、STIのモータスポーツが熱い! ニュルブルクリンク24時間レースは今シーズンでラストチャレンジです

スバルと同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル株式会社(STI)は、2024年1月12日(金)から14日(日)まで幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された「東京オートサロン2024」にて、2024年シーズンのモータースポーツ参戦体制を発表しました。詳細をお届けします。

海外流出をストップ! マツダ「737C−001」は広島で大切に動態保全されていました

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたマツダ「737C‐001」を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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