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F1を頂点とするモータースポーツ、バーチャルなe-sport、そして誰もが楽しめる走行会まで、クルマでスポーツする情報を発信

何が起きた? 校庭に5台のラリーカーが集結! 岡崎市で開催された「ラリー特別教室」でスバル「WRX STI」がデモランを披露

2024年11月21日(木)~24日(日)の期間で愛知・岐阜を舞台に開催される「FIA世界ラリー選手権(WRC)フォーラムエイト・ラリージャパン2024」。そのPRイベントとして開催地元の小学校を巡ってラリー競技の認知を向上させようという企画である「ラリー教室」が行われていますが、愛知県岡崎市の開催では、なんと5台ものラリーカーが参加するという現象が起きました。何があったのか、その様子をレポートします。

ARTAの監督・ドライバーのヘルメットを抽選で2名にプレゼント!「ARTAグッズを身につけてサーキットに行こう!」鈴木亜久里&土屋圭市ファンはお見逃しなく!

日本最高峰のGTレースである「SUPER GT(スーパーGT)」。2024年シーズンも多彩なマシンが参戦し、多くのモータースポーツファンを魅了しています。その第7戦は大分県・オートポリスにて10月19日(土・予選)と20日(日・決勝)に行われますが、現地に応援に行くARTAファンのために嬉しすぎるキャンペーンが実施されることに! その詳細をチェックしましょう。

夫婦で参戦する軽カーレース! スズキ「アルト」でグリップ走行に挑戦するドリフター…初年度から表彰台もゲットして楽しんでます

スズキ アルトのワンメイクレースである東北660 HA36カップはトランスミッション形式によって3つのクラスに分けられ、最大の目玉といえるのが、2ペダルMT「AGS」だけの2クラスです。人気の2クラスに参戦する神奈川県のプロショップ「ベアーズ・ファクトリー」を率いる小熊忠之さんを紹介します。
ターボGPに参戦する猪狩選手のアルトワークス

旧規格の軽カーでレースを満喫! スズキ「アルトワークス」をメンテしながら「東北660ターボGP」で表彰台に乗るためのクルマづくりとは?

軽自動車のみのレースとして人気の「東北660」シリーズ。多くのクラスが用意されているなか、ターボ車が参戦できるカテゴリーとして人気なのが「東北660ターボGP」です。最近の新型車も多い中、旧規格のスズキ「アルトワークス」で戦うオーナーを紹介します。

「テメラリオ」ベースの「スーパートロフェオ」車両はハイブリッド!? 内燃エンジンのみとなる理由をAPACディレクター・フランチェスコ氏に尋ねる【top interview】

スーパートロフェオ・アジアシリーズの2024シーズンも、マレーシア、オーストラリア、韓国、日本、中国と5戦を消化し、残すは11月のスペインのヘレス・アンヘル・ニエト・サーキットで開催されるワールドファイナルを残すのみとなりました。そこで、まだランボルギーニのワンメイクシリーズであるスーパートロフェオが何たるものか知らないAMW読者のために、AMW編集長西山が、APACディレクターのフランチェスコ・スカルダオーニ氏に改めて話を伺ってきました。
21号車

軽カーで本気レースの「東北660選手権」第3戦はチャンピオン争いで白熱の展開! 全クラスのレース模様をレポートします

2024年8月25日に宮城県・スポーツランドSUGOで開催された軽自動車レース「東北660選手権」の第3戦。シリーズは早くも今回を含め残り2戦となり、チャンピオン争いがますます熾烈になってきました。予選と決勝の模様をクラスごとにレポートします。
3クラス優勝

軽自動車の高速バトルに観客も歓喜!「東北660ターボGP」第3戦は周回ごとにトップが入れ替わるハラハラ展開…逆転優勝したのは!?

新旧を問わず過給器が付いた軽自動車なら何でも参加でき、チューニングの自由度も高いレースが「東北660ターボGP」。今シーズンの折り返しに当たる第3戦が、2024年8月25日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催されました。レースのレポートをお届けします。

トヨタ ガズー レーシングがF1チームと業務提携を発表! 目的は人材育成…ドライバーだけでなくエンジニアとメカニックも派遣し、市販車にフィードバック

例年10月の連休は鈴鹿でF1日本GPが開催されていましたが、2024年から開催時期は秋から春に移行しました。さらに第18戦シンガポールGP(2024年9月22日)と第19戦アメリカGP(2024年10月20日)の間には、約1ヶ月の秋休み(?)があり、F1ファンとしては刺激に飢えていました。そこに興味深い情報が飛び込んできました。

 

 

 

 

 

 

 

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