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「オープンカー」の記事一覧

Z世代が「ロードスターカップ」に2年目の挑戦! NB乗りが借り物NDで奮闘するも、やっぱり本番には弱いようで…

2023年にロードスターカップで公式レースデビューを果たした20代自動車ライターの筆者。昨年はスポットでの参戦でしたが、2024年はシーズンを通してフル参戦することを決めました。今シーズンの目標はズバリ表彰台獲得! 昨年より進化することはできたのか、2024年4月14日(日)に行われた開幕戦の様子をレポートします。

次世代ベントレーは丸目4灯ではない!? 16台限定の「バトゥール コンバーチブル」で未来のデザインを予想。W12搭載というだけで価値あり

ベントレーは、「バカラル」、「バトゥール」に続く3台目のコーチビルドモデル「バトゥール コンバーチブル」を発表しました。16台限定で製作されるこのモデルは、先に発表されたクーペモデルの革新的なデザインのDNAをさらに進化させ、最終的には将来の新しいデザインの指針になると見られています。

Z世代がロータス「エリーゼ」のレースに初挑戦したら…マツダ「ロードスター」のようにはうまくいかなかった!?

2023年にロードスターカップで公式レースデビューを果たした筆者。2024年は「ロータス カップ ジャパン」にゲスト枠で参加することになりました。ただ、レースで使うロータス「エリーゼ」を全開走行させるのは初めての経験です。はたしてこのマシンと仲良くなることはできたのでしょうか。

マクラーレン「750Sスパイダー」を関西まで長距離テスト! サーキットが真骨頂のクルマが提案する日常の楽しみ方とは

2シーターミッドシップのスーパーカーだけにこだわって開発を続けるマクラーレン。その中核モデル「750S」のスパイダーを、今回はサーキットではなく一般道での長距離テストに連れ出しました。サーキットでは「765LT」に迫るパフォーマンスを実感できた「750S スパイダー」ですが、日常の使い勝手はどうなのでしょうか?

わずか92台のトヨタ「MRスパイダー」で9年10万キロ! 母親はもとAW11型MR2乗り…クルマ好きのDNAはしっかり受け継がれています

かつてトヨタテクノクラフトが2代目トヨタ「MR2」をベースに92台だけ製作したオープンスポーツカー、「MRスパイダー」をご存知でしょうか? 31歳の糸川將人さんは幸運にもこのレア車を手に入れて9年目。本職の自動車エンジニアである彼が惚れこんでいる理由を聞いてみました。
イタリアのSA

イタリアのSAはコーヒーが美味しい! ただしガソリンは日本以上に高いのでセルフサービスを活用しましょう【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツを取材する池ノ内みどりさん。取材のため、愛車であるBMW「M240i xDriveカブリオレ」を駆りヨーロッパを駆け巡っています。今回は、世界耐久選手権の取材のため訪れた、イタリアでの出来事について語ります。
パンダ

イケイケなフィアット「パンダ」も大雨には勝てず…イタリアの最新道路事情を私的にレポートします【みどり独乙通信】

ドイツ在住の池ノ内みどりさんは、モータースポーツ取材のため愛車でヨーロッパ各地を飛び回っています。なかでもイタリアは、気持ちいいワインディングロードを駆け抜けられるとあってお気に入りの国のひとつです。しかし、今回は雨となってしまい、思うように満喫できなかったようです……。

ベントレーの中国限定モデルラッシュ!「千里江山図」など中国文化にインスパイアされた限定コレクションとは【北京モーターショー2024】

ベントレーモーターズは、北京モーターショー(オートチャイナ2024)で中国専用に製作された1台限りのコンチネンタルGTC Sを一般公開しました。また新色の「グロスアクアマリン」はマリナーのコーチブルとモデルであるバトゥールにペイントされ、展示ブースでベンテイガEWBマリナーも、フライングスパー アズールハイブリッドとともに魅力的なビスポークの世界観を展開します。
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