クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • オープンカー

「オープンカー」の記事一覧

元・空冷ポルシェ乗りがアルファ ロメオのオープンスポーツに開眼!「ジュリエッタ スパイダー」から「ジュリア スパイダー」に乗り換えた理由とは

世界同時開催のチャリティーイベント「ディスティングイッシュド・ジェントルマン・ドライブ」(以下DGD)が2024年9月29日(日)に東京都内で開催されました。そこで、昨年に続いて1964年式アルファ ロメオ「ジュリア スパイダー ヴェローチェ」で参加していた江崎鶴彦さんに話を聞いてみました。

5億円オーバーだったフェラーリ「512TR スパイダー」は、1年と経たずに9000万円も値下がり!? カタログモデルではないレアすぎる跳ね馬の正体とは?

2024年8月15日〜17日にRMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてフェラーリ「512TRスパイダー」が出品されました。昨2023年11月に同じくRMサザビーズの欧州本社が開催した「LONDON」オークションにおいて落札された「フェラーリ512TRスパイダー」が再び姿を現し、大きな話題を呼びました。

アバルト「124ラリー」と「30年つきあっても全然飽きない」理由とは?…DIYでコツコツとライフワークの「軽量化」を楽しんでます

フィアット・アバルト「124ラリー」といえば、1970年代のグループ4時代にWRCをはじめとするラリーシーンで大活躍した名車。そんな元祖アバルト124ラリーに30年乗り続けている佐々木さんは、さまざまなモータースポーツを楽しむべく、ずっと現在進行形で愛車を進化させ続けています。その内容を紹介しましょう。

マセラティ初代「ギブリ スパイダー」と新型「グランカブリオ」が夢の共演…「オート・エ・モト・デポカ」で展示! 見比べることでわかる両車の共通点とは

マセラティは、2024年10月24日から27日までイタリアのボローニャフィエレ・エキシビションセンターで開催された「オート・エ・モト・デポカ」に出展しました。ブースには「ギブリ スパイダー4.7」と新型「グランカブリオ トロフェオ」の2台のコンバーチブルと「MC12 ヴェルシオーネ コルセ」を展示し、伝説的なレースモデルも登場しました

ベントレーが「eFuel」を使用した世界初の国際試乗会を実施! 新型「コンチネンタルGT」で1万3000キロを走破し、1人あたりのCO2排出量は30%削減

ベントレーがeFuelを使用した国際試乗会を実施したことを発表しました。eFuelの使用はCO2排出量を削減する取り組みの一環であり、イベント期間中の車両排出量はeFuelと再生可能電力により通常より93%減少しました。サステイナビリティに配慮されたイベントを見ていきます。

予算100万円でBMW「Z4」も狙える!? 初心者にこそオススメしたい手頃でクセ強めのオープンカー5選…冬こそオープンが気持ちいいのです!

クルマ好きであれば、1度は興味を持ったことがある人も多いオープンカー。選り好みをしなければ安価で購入することができるオープンカーも少なくなく、100万円程度の価格で狙えるものも少なくありません。今回はそんな安価で狙えるオープンカーをいくつかピックアップして紹介します。

息子とクルマ旅を楽しむためのマツダ「ロードスター RHT」…FC/FD「RX−7」にアルファ ロメオ「155/159」などを乗り継いだオーナーの現在地とは

2024年7月28日(日)に栃木県立日光霧降アイスアリーナを会場として開催されたイベント「Free Motor Meeting(フリーモーターミーティング)」に、2008年式のマツダ「ロードスター RHT」に小学生の息子さんと乗ってきたのは、1年半ほど前に入手したというオーナー。さっそく話を伺いました。

人気のあまり50台限定で市販化! BMW「スカイトップ」は「Z8」だけでなく「GINA」のオマージュ!?…いろんなBMWのデザインが見えてきます

BMWは、コンセプトカー「スカイトップ」を50台限定で生産することを発表しました。2024年5月にコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステで公開されたスカイトップは発表後に多くの反響を受け、市販化に踏み切ったといいます。このエレガントな美しいロードスターを詳しく紹介します。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS