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「オープンカー」の記事一覧

彼女のマツダ「ロードスター」は男勝りのオバフェン!18インチを生アシでセットする勇気に称賛です

2023年11月5日にアイメッセ山梨で足まわりに特化したイベント「FIXWELL」が開催され、日本全国からスタンス自慢の車両が集まりました。今回はワイドボディキットを装着し、内外装を白でコーディネートしたマツダ「ロードスター」を紹介します。

日産「シルビア ヴァリエッタ」なら100万円台でまだ買える! 想定外のオープンモデルは1143台しかないレアなクルマでした

ドリフト競技のベースマシンとして、生産が終了して20年以上が経過する今でも高い人気を誇っている日産シルビア。そんなシルビアの最終型であるS15型をベースに、オーテックジャパンが手掛けたコンバーチブルモデルが「ヴァリエッタ」と名付けられた1台でした。

フェラーリに間違えられた!? フィアット「バルケッタ」をあるはずないアバルト仕様に! エンジンはアルファ ロメオ!?

「フィアットピクニック」が2023年10月28日にボートレース浜名湖で開催されました。過去最高の約1400台、2500人ものフィアットオーナーが参加し、新旧フィアットが大集合。ここでは、“Yujikokoroさん”の2018年式フィアット「バルケッタ」を紹介します。

彼女のフィアット「バルケッタ」はウエディング仕様!?「500R」と新郎新婦姿をフィアットピクニックで披露した理由とは

「フィアットピクニック」が2023年10月28日にボートレース浜名湖で開催されました。過去最高の約1400台、2500人ものフィアットオーナーが参加し、新旧フィアットが大集合。ここでは“ほうじ茶”さんのフィアット「バルケッタ」をお届けします。

ベントレーで世界一周バトンリレー!「コンチネンタルGT」誕生20周年を記念した6カ月におよぶ壮大なイベントとは

コンチネンタルGT誕生20周年を記念して特別に製作されたバトンがヨーロッパ、中東、中国、アジア太平洋、アメリカ各国のイベントとともに渡り6カ月をかけてイギリスに戻ってきました。このバトンリレーイベントとともに、今年実施された各国のコンチネンタルGT20周年イベントを振り返ります。

「エンジンのホンダ」は幻となった「スポーツ360」から始まった! 昭和のカリスマ本田宗一郎のスピリットとは?

ホンダ スポーツ360(S360)は、2シーターのオープンカーでした。パイプフレームにFRP製ボディを載せたこのモデルは、1962年6月、建設中だった鈴鹿サーキットでのディーラー向けイベントでお披露目されました。同車を振り返ってみます。

アバルト「124スパイダー」でサーキットに目覚める! 装着パーツは数しれず、肝心のタイムはといえば…

2023年10月22日(日)に兵庫県のセントラルサーキットで開催された「Ciao Italia 2023」はイタリア車限定のサーキットイベント。ひと目見て、かなり手が入れられていることが分かる、2017年式アバルト124スパイダーでサーキット走行を楽しんでいたオーナーに話を聞きました。

ピニンファリーナが手掛けたベントレーは7420万円! ワンオーナー走行距離741キロの「ターボR ドロップヘッドクーペ」とは

2023年11月4日、RMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてベントレー「ターボR ドロップヘッドクーペ Byピニンファリーナ」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。
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