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「オープンカー」の記事一覧

スズキ「X-90」は「カプチーノ」と「エスクード」を足して2で割ったクルマだった!? 1348台しか販売されなかったレア車とは【カタログは語る】

古今東西、星の数ほどある国産車の中でも、おそらくレア度にかけてかなり上位にランクインするであろうクルマが、このスズキX-90。本格4WDとカプチーノのようなTバールーフを兼ね備えた個性的すぎたクルマを、当時のカタログを通じて振り返ります。
SLKのデザインコンセプト

35万キロ、2万回開閉、50度の灼熱……厳しいテストをクリアしたメルセデス「SLK」の偏執狂的開発のこだわりとは?

メルセデス・ベンツのオープンコンパクトスポーツカーである「SLK」。伝統の車名を受け継ぐモデルは、コンパクトモデルながら最新技術を注ぎ込んで誕生しました。どのようにして誕生したのか、開発工程などこだわりを解説します。
SLKのエンジン

メルセデス初代「SLK」は「小さなSL」だった!「最善か無」の哲学が貫かれた抜かりない装備を振り返る

メルセデス・ベンツのコンパクトオープンスポーツである「SLK」。小さなボディでも、メルセデス・ベンツらしいしっかりとしたハンドリングや力強い加速感などが味わえるモデルでした。筆者が当時試乗した印象をあらためてお届けします。

「真夜中のドライブ」は春に限る! BMW「M6カブリオレ」はいま手に入れたいお手頃オープンカーです【真夜中のブローカー】

伝説のブローカーと美女のセールスレディが、毎回注目の中古車をピックアップ。ふたりのトークを読めば、現在の中古車相場や購入ポイント、クルマの来歴までわかります。第8回目は、BMWのオープン2シーター「Z4」に続いてBMW製のオープンカー「M6カブリオレ」を紹介します。
SLKの置き

「SLK」のルーツを辿るとポルシェに行き着く!? バリオルーフで革命を起こした90年代的アイコン2シーターオープンの先見性とは

メルセデス・ベンツのコンパクトオープンスポーツカーとして人気を博した「SLK」。1996年に誕生し、2016年まで3代にわたって進化を遂げながら生産された。この先登場しないかもしれない、メルセデス・ベンツの小型オープンスポーツカーの歴史を振り返ります。

見た目以上に運転は難しくない! 憧れのスーパーセブンは「思った以上に快適」だった【AMWリレーインプレ】

編集会議で突如、AMWリレーインプレ第4段は、ケータハム スーパー7(以下:セブン)になりました。当初、フロントウインドウ付きの170Sをお借りする予定だったのですが、まさかのウインドウを持たない170Rに……。憧れのセブンに試乗レポートをお届けします。

走行距離99万9997キロだけど未使用車!? バブル時代のBMWのカルトカー「Z1」はバリ物で1200万円オーバー!

BMWが1980年代に世に送り出したオープン2シーター「Z1」は、デザインの特異性だけでなく、技術的にもE36以降に活かされた試金石的な役割も担ってました。限定生産だったZ1について振り返ります。

「夜桜ドライブ」にはオープンカー! メタルトップの先代BMW「Z4」がお買い得です【真夜中のブローカー】

3代目となる現行モデルは「GRスープラ」との兄弟車になったBMW「Z4」は、ソフトトップを採用しました。その1世代前のモデルは、リトラクタブル式ハードトップを採用しているため、ソフトトップが苦手という人には前モデルがおすすめです。しかも、中古相場はボクスターなどに比べるとかなりリーズナブルです。
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