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「オープンカー」の記事一覧

製品開発中

プラグコードにサヨナラして性能向上! NB後期ロードスターのダイレクトイグニッション化に密着

技術は進化し、よりよいアイテムなどがリリースされていますが、最新のパーツは旧車にも効果はあります。今回、NB型ロードスター後期型用として、T.M.WORKSがダイレクトイグニッションキットを開発することに。キットのこだわりや、開発の苦労話などをリポートします。
雪がちらつくアウトバーン

ドイツからオーストリアへ車で向かう際の注意点と生活の知恵とは? ガソリンが圧倒的に安いので羨ましい!【みどり独乙通信】

日々、取材のため愛車で東奔西走しているモータースポーツライターの池ノ内みどりさん。今回はドイツのツーリングカーレース「DTM」の取材のため、オーストリアにあるサーキット「レッドブルリンク」へ向かいました。ドイツのガソリン代など、カーライフに関わることもリポートします。

2年かけて「スパイダー・デュエット」をDIYでピカピカに! アルファ ロメオとともに楽しむ60代ライフとは

2023年4月に埼玉県で開催された「カフェ・ド・ジュリア2023」から、アルファ ロメオ愛あふれるオーナーを紹介。今回は、1967年式アルファ ロメオ1600スパイダー・デュエットを19年にわたり所有し、DIYでピカピカに仕上げて参加したシニアオーナーです。

最新のケータハム「セブン170R」に42年前の「セブン」オーナーが乗ってみた! 形は同じでも走りは別次元に進化してました【AMWリレーインプレ番外編】】

英国ライトウェイト・スポーツカーの極北と言うべきケータハム「セブン」のなかでも「史上最軽量」をうたう「170R」。今回は40年以上前の「スーパーセブンGTスプリント」に30年以上も乗り続けている自動車ライター、長尾 循氏にベテランオーナー目線でレポートしてもらいます。

昭和30年代「スポーツカーといえばMG」だった! 「911」に「スーパーセブン」と還暦を過ぎてクルマ趣味全開のオーナーを紹介します

かつてポルシェなどのスポーツカーもきわめて希少だった昭和30年代には、子どもたちにとって「スポーツカーといえばMG」でした。今ではヒストリックカーのイベントで見ることも少ない英国車のMGBですが、新潟・三条のイベントで綺麗に仕上げられた個体に出会えました。

レクサス「IS」「GS」に3代目「ロードスター」など、2023年以降の車検時に自動車重量税が重課となるクルマとは?

毎年やってくる自動車税とは異なり、車検のタイミングで支払いとなるため、単体でその金額を見ることが少ない自動車重量税。しかしこちらもクリーン化税制の対象となっており、登録から13年、そして18年が経過した車両に関しては段階的に重課の対象となります。
カプチーノイメージ

格安「カプチーノ」のトランスミッション&クラッチを交換! ストレスなくシフトチェンジできてゴキゲンです

久しぶりにMTスポーツカーを購入した筆者。相棒に選んだのは、過走行の格安スズキ「カプチーノ」。これまでにインテリアのリフレッシュを中心に進めてきましたが、今回はトランスミッションとクラッチを交換することにしました。

【92台のみ生産】TRDが手掛けた「MRスパイダー」とは? オープン版「MR2」はMTが307万円/ATが316万3000円だった

トヨタMRスパイダーは、トヨタの特装車事業を手がける「TRD」が製造・販売したオープンカーです。ベースは2代目MR2(SW20)で、NAのGグレードをベースに、専用のオープンフード、着脱式のソフトトップが与えられたフルオープンモデルでした。詳細をお伝えします。
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