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「オープンカー」の記事一覧

24年ぶりに公道復帰したMG「ミジェット」…再生中に何度も水回りの爆発に見舞われながらもついに完成! カーポートの下、2年かけてレストアした成果を御覧ください

1961年にイギリスでデビューしたMG「ミジェット」は20年近くにわたり生産された、小型オープン2シータースポーツカーのロングセラー。ここで紹介する小幡さんの1979年式はスッキリとした佇まいで美しく仕上げられていますが、ここまで直すには並々ならぬ苦労があったのだとか……。詳しく話を聞いてみました。

リトラじゃない「フェアレディZ」のヘッドライトは人気薄!? 推定100台が製造されたランボルギーニ「ディアブロ VT ロードスター」が4700万円で落札!

2024年6月30日、ボナムズがスイスで開催た「ボンモント」オークションにおいてランボルギーニ「ディアブロ VT ロードスター」が出品されました。このディアブロには、2000年2月24日付でランボルギーニ社が発行した出荷証明書と、著名なランボルギーニの歴史家であるオリヴィエ・ナムシュ氏によるレポートが付属していました。また豊富なサービス履歴もあり、大切に所有されていたことがわかる1台でした。

15万円で購入! EVコンバートする予定の「124スパイダー」がいつしか人生の伴侶に…MT化してリトモエンジンに換装、仲間とのツーリングが至福のひととき

仲間とのツーリングを楽しんでいる田中利典さんの愛車はフィアット「124スパイダー」。ウエディングカーとして大切な思い出をともにした愛車は、もともとはEVコンバートのベース車両として購入したそうですが、方向転換した理由とは? またツーリングを楽しむためのチューニングメニューも教えてもらいました。

今年の注目はヘッドレストのミツバチの刺繍! 虹色ベントレー「コンチネンタルGTC」が英国最大のLGBTQ+のイベントに今年も参加しました

ベントレーはユニークなラッピングを施した「コンチネンタルGTC」でイギリス最大級のLGBTQ+のイベントであるマンチェスタープライドに参加し、LGBTQ+コミュニティを通年で支援する姿勢を示しました。デザインは、あらゆる形の愛を祝福し、違いを受け入れることをテーマにしています。このコンチネンタルGTCが発するメッセージを見てみましょう。

彼女のユーノス「ロードスター」はメルカリで購入! 母と同じマリーナブルーを選んで「ナンバーは当時の母がつけていた数字です」

1989年9月に発売されたマツダの初代NA型「ロードスター」は、瞬く間に大ヒットを記録しました。「RETRA JAM(リトラクタブルカージャンボリー)Vol.2」には、このロードスターがたくさん参加。その中でも美しいマリーナブルーが印象的なロードスターのオーナーの“みれい”さん、姉の“マコトさんに愛車とのエピソードを伺いました。

「純白のメルセデス」が580万円で落札! 当時モノAMGキットを装着した「350SL ロードスター」でも手が届くドリームカーです

2024年6月17~24日にかけて、名門ボナムズ・オークション社がオンライン限定で開催した「AMG Rediscovered Online」オークションにおいて、メルセデス・ベンツ「350SL ロードスター」が出品されました。出品車は、屋内に長期静態保存されており、ボナムズ・オークション社の管理下に移されたあとには走行しておらず、エンジンを再始動する前には一定のチェックとメンテナンスが必要な1台でした。

マツダ「ロードスター S」でソロキャンに挑戦! 荷物満載でも「浅間ヒルクライム」のコースを満喫できるのか試してみました

AMW編集部員それぞれの目線で気になるクルマに乗ってみてレポートするAMWリレーインプレ。その番外編となる企画が編集会議で立案されました。今回は、各人が異なるクルマでキャンプに出向き、オススメポイントを洗い出すというもの。私に預けられたクルマは、なんとマツダ「ロードスター S」。きゃ、キャンプはどうなるのでしょうか……?
フィアット500C

フィアット「500C」で時速180キロ巡航できた! たった70馬力でも意外とアウトバーンをキビキビ走れた!?【Key’s note】

2024年はドイツにも拠点を設け、レース活動を行っている木下さん。現地での移動はレンタカーを使用していますが、今回の相棒はフィアット「500C」。非力なコンパクトカーでアウトバーンを走行しましたが、意外にも走りの良さに驚いていました。全開で走行してみた印象とは?
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