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「オールドタイマー」の記事一覧

懐かしのカローラからレパードまで、昭和の人々が愛した正統派セダンの遍歴

昭和時代の自動車市場が求めたカタチ 「オーセンティックなセダン」と聞いて、どのようなクルマを思い浮かべるだろうか。オーセンティックとは、本物の、真正な、という意味。すなわち、正統派と捉えるならば、日本でいえばトヨタ・セン […]

雄大な北海道を舞台として開催される今年で19回目のヌヴォラーリラリーがスタート

80年前の国宝級クラシックカーなど34台が 江別の蔦屋書店をスタート!  今年で19回目の開催となるのが、北海道で毎年開催されているTrofeo TAZIO NUVOLARIラリー(以下TTN 主催:SCUDERIA T […]

VIPを乗せる超高級車の運転手「ショーファー」の役割とは

クライアントの要望や安全確保に応える  大阪で開催されたG20サミットでVIPの要人を乗せた高級車を運転する「ショーファー」の役割が重要視されました。しかし、ショーファーのことは、なんとはなしに意味は分かっていても正確な […]

令和だから振り返る! 昭和に一時代を築いたのに平成になって消滅したクルマ5選

名前すら聞かなくなったモデルも  新元号「令和」も徐々に慣れてきたのではないでしょうか。ひとつ前の元号「平成」の出来事は覚えているでしょうが、「昭和」のことは徐々に忘れつつあるかもしれません。クルマの通称名も栄枯盛衰。昭 […]

80年代のモテクルマ! 女子大生から支持されたハイソカーブームとは

スーパーホワイトが憧れのボディカラー  ハイソカー。いまや死語となった自動車用語だが、50歳以上の方には懐かしい響きだろう。”ハイソ”とはハイソサエティの意味で、訳すと「上流階級」となる。現在で言 […]

【訃報】フォード・マスタングの生みの親「リー・アイアコッカ氏」 功績を振り返る

フォードの社長からクライスラーへ転身  アメリカ自動車業界のレジェンド、リー・アイアコッカ氏の訃報が届いた。  享年94、そのキャリアは実に華々しい。もともとフォード社のセールス部門で名を挙げたアイアコッカ氏は、また手頃 […]

25年ルールだけじゃない! ネオクラシックな日本車にアメリカ人が熱狂するワケ

グランツーリスモの影響も受けている  このところ自動車メディアで「25年ルール」という言葉を目にすることが増えている。これはアメリカにおける輸入車の特例措置として、生産から25年を経た車両については右ハンドルであっても輸 […]

「スーパーカー消しゴム」という、昭和の少年がどハマりした謎の大ブームを振り返る

小学生が摩擦低減チューニングを施す  クルマ趣味の世界は奥深い。とくにコレクション関係はハマるとなかなか抜け出せない魅力がある。そんな中、70年代の小学生を夢中にさせたスーパーカーのカタチをした消しゴム「カー消し」の存在 […]

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