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「オールドタイマー」の記事一覧

可愛いフィアット「500」を自分色にコーデできる「ビスポーク」とは? チンクエチェント博物館ではレストモッドも展開予定

2024年2月17日~18日に開催された「ノスタルジック2デイズ」は、旧車や絶版車を主役とした一大モーターショー。今回はチンクエチェント博物館が出展した、ゴールドとブルーでお洒落にコーディネートされていた1970年式「フィアット500」を紹介します。

スズキ「フロンテクーペ」が237万円! 50年前の軽自動車はジウジアーロ原案のマイクロスポーツカーでした

2024年2月17日~18日に開催された「ノスタルジック2デイズ」は、旧車や絶版車を主役とした一大モーターショー。その会場から今回は、1971年にデビューした360cc時代の軽自動車、スズキ「フロンテクーペ」を紹介します。

バブル前夜、約100台が市販された原付カー「CV1」を知ってる? スズキが本気で作ったシティコミューターとは【マイクロカー図鑑】

日本で「最もベーシックな自動車」といえば一般的には軽自動車ですが、さらにミニマムなトランスポーターとして、マイクロカーや原付カーという区分があります。今回ご紹介するのはスズキが1981年に市販した排気量50ccの1人乗り小型車「CV1」です。

最古のランボルギーニ量産車「350GT」の最初のオーナーは? 完璧にレストアされて現代に蘇りました

ランボルギーニは最初の生産車である「350GT」で2番目に古いシャシーナンバーを持つ個体を最高の状態に蘇らせました。1番目の個体は事故で破壊されてしまったので、事実上ランボ最古の量産車の最初のオーナーは誰だったのでしょうか。

納屋物件の日産「ダットサントラック」を発見! 40年ぶりに復活したワンオーナー・フルノーマル・走行1万3300キロの奇跡の個体とは

2024年2月17日~18日にパシフィコ横浜で開催されたノスタルジック2デイズは、旧車や絶版車を主役とした一大モーターショーです。そんな会場から、今回は40年ぶりに復活したという日産「ダットサントラック」、通称「ダットラ」を紹介します。

ついに振動の理由が判明! バラしてわかったトラブルの原因とは? 左右で長さが違うことってある?【週刊チンクエチェントVol.32】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第32回は「ゴブジ号、振動の原因は……?」をお届けします。

なぜスーパーシルエットと「西部警察」が…!? 令和の若者の自由な発想で生まれた日産「スカイライン」は昭和世代にドンズバです

令和の学生達が昭和のオジサン達を喜ばせてくれるマシンを完成させてくれました。その名は、なんともそそられるネーミングの「スーパーシルエットポリス」。製作したのは、福島県にある国際情報工科自動車大学校の生徒達です。日産「スカイライン」をベースに作り上げたひときわ異様なオーラを放つマシンを見ていきます。

トヨタ「2000GT」を3台もガレージに!? 幼い頃から憧れ続けてきた名車を手に入れ「世界遺産を預かっている気分です」

クルマ好きにとっての一番の夢とは、小さい頃に憧れた名車を手に入れること。そんな夢を2年ほどの間で叶え、トヨタ「2000GT」2台を自らのガレージに並べることができたオーナーのHさんは、世界遺産を預かっている気分とだといいます。その運命的な出会いとはどのようなものだったのでしょうか。
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