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「オールドタイマー」の記事一覧

トヨタ「2000GT」を3台もガレージに!? 幼い頃から憧れ続けてきた名車を手に入れ「世界遺産を預かっている気分です」

クルマ好きにとっての一番の夢とは、小さい頃に憧れた名車を手に入れること。そんな夢を2年ほどの間で叶え、トヨタ「2000GT」2台を自らのガレージに並べることができたオーナーのHさんは、世界遺産を預かっている気分とだといいます。その運命的な出会いとはどのようなものだったのでしょうか。

「カウンタック」はまさに「未知との遭遇」だった! 当時のランボルギーニ本社工場の製造ラインは…【クルマ昔噺】

2024年3月13日、ランボルギーニ「カウンタック」やランチア「ストラトス」のデザインを手掛けたマルチェロ・ガンディーニが死去、85歳でした。今回の「クルマ昔噺」は、ガンディーニが手掛けたランボルギーニ「カウンタック」を振り返ります。

新車購入から42年! 日産「フェアレディZターボ」の大きなトラブルはクラッチ交換のみ。「いまでも週1で必ず乗っています」

2023年12月10日に東京都国立市の谷保天満宮で開催された「谷保天満宮旧車祭」には、戦前車からスーパーカーまで約190台の名車が集まりました。今回は、いまや希少な存在である日産の2代目S130型「フェアレディZターボ Z-T」のオーナーに話を聞いてみました。

懐かしの80年代チューニング! RE雨宮が現代に蘇らせたマツダ初代「サバンナRX−7」は最新技術が満載の1台でした

東京オートサロン2024のRE雨宮ブースにはD1マシンを含めて様々な車両が展示されました。中でもチューニングの時代を経験したオヤジ世代に突き刺さるクルマはマツダSA22C型「サバンナRX-7」でしょう。日本が誇る最高峰のチューニングは、ちょうどこのクルマが真夜中の街道レーサーとして走っていた1980年初頭に花咲き、盛り上がりを見せたのです。

57億円ともいわれたフェラーリ「250テスタロッサ」の落札価格は…。世界を転々としたヒストリーを紹介します

2024年2月22-24日「The Most Beautiful Ferrari Ever Built」と銘打たれた、きわめて興味深いオークションがアメリカで開催されました。「RMサザビーズ」社ではなく、その母体の1つである「サザビーズ」社が、出品したのは「250テスタロッサ」でした。詳細をお伝えします。

幻のマツダ「RX500」の持ち主はだれ? 行方不明だったプロトタイプが発見されて復活した陰に、広島工業界の意地がありました

マツダといえばロータリーエンジンを思い浮かべる人が多いでしょう。2024年2月に横浜で開催された「ノスタルジック2デイズ」で多くの来場者から注目を集めていたのが、マツダブースに展示されていた1970年の実験車両「RX500」です。

日産「シルビア」にグループB仕様があった!「240RS」を愛したオーナーは「ガゼール2000RS」も所有する生粋のニッサン党でした

2023年12月10日に東京都国立市の谷保天満宮で開催された「谷保天満宮旧車祭」には、戦前車からスーパーカーまで約190台の名車が集合。今回は、かつてWRCのホモロゲーション用に海外でだけ発売された超希少モデル、日産「240RS」のオーナーに話を聞いてみました。

19歳女子レーサーがおにぎり初体験! マツダ「ルーチェロータリークーペ」は「3000回転以上がとっても楽しい!」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな19歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲選手に、さまざまな旧車に試乗してもらって若者目線の素直なインプレをお届けするこの企画。今回はエンドレス130コレクションのご協力のもと、マツダ「ルーチェロータリークーペ」に乗ってみました。
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