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「カスタム」の記事一覧

彼女がピンクのBMW「M4」で長距離ドライブする目的とは? スバル「インプレッサ」から乗り換えて「映えスポット」行脚してます

2023年4月23日に埼玉県のアリオ上尾で開催された「昭和平成オールドカー展示会」。数百台のクルマが集合した会場から、21世紀のクルマながらもピンクのボディカラーで目立ちまくっていたBMW「M4」の女性オーナーを紹介します。

27年所有のいすゞ「ピアッツァ」は「Zガンダム」カラー!「ラシーン」や「キューブ」のパーツを移植して楽しんでいます

2023年4月23日に埼玉県上尾市のアリオ上尾で開催された「昭和平成オールドカー展示会」。数百台の旧車が集合した会場から、ジウジアーロのデザインしたいすゞ「ピアッツァ」を自在にカスタマイズしながら今もキレイにカッコよく乗っているオーナーを紹介します。

懐かしのトヨタ「カローラバン」で目指すは「トラック野郎」!? 昭和にデコったインテリアにはシャンデリアまで

2023年5月28日(日)に開催された「前橋クラシックカーフェスティバル」で遭遇した1979年式の「カローラバン1400DX」は、いい意味で平々凡々としたカローラのイメージを確固たるものとした3代目。中を見せてもらうとシャンデリアなど昭和カスタムがてんこ盛りでした。
M4コンペティションのショーカー

BMW「M3 & M4」は点検ごとにチョイ足しカスタムが主流に!?「Mパフォーマンス」をディーラーでセットアップしていく賢い方法とは

ストリートからサーキットまでインポートブランドとしてはチューニング派が多いBMW。その先鞭を付けたのが初代BMW M3です。その後、M3は各モデルで魅力的なパフォーマンスを発揮。現行型のG80/G82型では、M3&M4用に充実のMパフォーマンスパーツをラインナップしています。

【フィアット公認】日本の職人技が光る木製シフトノブ! 純正ボディカラーと同じ色番号でおしゃれに統一してみませんか

フィアットやアバルトを所有するオーナーなら1度は耳にしたことがある「La FIT+α(ラフィータ)」から、最新作としてフィアットの公式ライセンスを取得したオリジナルシフトノブが発売されました。詳細をお伝えします。
サンシェード装着

車内に差し込む日差しをシャットアウト!「ダズフェローズ」の車種専用サンシェードが真夏の救世主になる〈PR〉

近年の日本の夏は、気温が35度を超えることも珍しくない。そうなると、当然車内も灼熱地獄である。そんな暑さからハイエースを守り、快適なドライブをサポートしてくれるのがダズフェローズのトヨタ「ハイエース」専用サンシェードシリーズだ。
マフラー交換

排気系チューンは「マフラー交換」だけじゃない!「エキマニ」「スポーツ触媒」を交換する意味とは

排気系チューニングといえばマフラー交換で、カスタマイズの第1歩としても人気。性能アップはもちろん、見た目のカッコよさアップや迫力のサウンドなど、満足度の高いメニューです。そんなマフラー交換は触媒以降のテール部のみですが、それ以外にも排気系チューンはあります。

彼女の初めてのクルマはマツダ「RX-7」。純正ルックのまま中身をリフレッシュ!「死ぬまで付き合います」

日本旧軽車会が主催する「昭和平成オールドカー展示会」が2023年4月23日に埼玉県上尾市のアリオ上尾で開催されました。300台もの国内外の旧車が集合した中から、今回はマツダ「RX-7」(FD3S型)に乗ってきたうら若き女性オーナーを紹介します。
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