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「カスタム」の記事一覧

女子大生時代からトヨタ「70スープラ」一筋! オーナーのこだわりはマフラー4本出し「今後はシザーズドアが目標です」

2022年11月20日に開催された「スープラ全国ミーティング2022」には熱いオーナーと愛車が集結しました。今回は1992年式JZA70スープラに2JZ-GTEエンジンをスワップし、パワフルにチューンして乗っている女性オーナーを紹介しましょう。

「ジムニー」カスタムは2023年も健在!? 「大阪オートメッセ」の2022年会場の熱気を振り返る【OAM2023】

関西最大級の自動車イベント「大阪オートメッセ」が2023年もインテックス大阪を舞台に、2月10日(金)~12日(日)の3日間にわたって開催されます。どんなイベントなのか、1年前の会場でとくに目立っていた軽自動車カスタムを例に振り返ってみましょう。

【開催まで30日】「大阪オートメッセ」改め「OAM」でよろしく! 西日本最大のクルマイベントは前売りチケットがお得です!【OAM 2023】

1997年から開催されている「大阪オートメッセ」は、クルマとカスタマイズを軸に例年20万人以上の来場者を誇る関西最大級のビッグイベント。2023年もインテックス大阪を舞台に、2月10日(金)~12日(日)の3日間にわたって開催されます。

ルーフからテントがはみ出して大丈夫? ルーフキャリアでボディ剛性アップ!? フィアット「500」の未知なる使い方とは

2022年9月10日(土)に浜名湖で開催された「フィアットピクニック」には、生誕65周年を迎えた2代目「ヌォーヴァ500」たちの姿も多数ありました。そのなかでも目立っていた、ルーフテントを背負った1970年式「500L」のオーナーを直撃しました。

ホンダ「S660」を全身カーボンに! ドアミラーとリアの一部以外はすべて交換した「なんちゃってタイムアタック」仕様とは

2022年10月16日に開催されたイベント「BEAT & S660 Meeting in 2022」には、ホンダ「ビート」と「S660」が合わせて353台も集まりました。ほぼ全身をカーボンパーツで武装してひときわ目立っていたマシンを紹介しましょう。
マフラーチューニングのイメージ

片側「シングル出し」でも左右「4本出し」でも性能に差はない!? マフラーの出口本数はどうして違うのか解説します

チューニングの第一歩として、真っ先に交換したいと思う人が多いであろうマフラー。排気効率の向上はもちろん、ビジュアルアップにも貢献してくれるアイテムで、最近では左右出し、4本出しなど種類も豊富になっています。これらの出口本数の違いは性能に表れるのでしょうか?
NSXのカーボンブレーキ

ブレーキだけで軽自動車が買える!? 「カーボンブレーキ」をフェラーリやランボルギーニが採用する本当の理由とは

クルマを確実に減速させ、安全に停止させるブレーキ。モータースポーツの世界では、コンマ1秒でも速く、そして高い制動力を安定して持続できることが大事です。そこで有効となるのが、カーボン製のブレーキシステム。どのようなメリットがあるのかあらためて解説します。

ポルシェ「911」オーナーが太鼓判を押すホンダ「S660」の楽しさとは? 「モンスターエナジー」仕様にド派手カラーリング

2022年10月16日に開催された「BEAT & S660 Meeting in 2022」には、ホンダ「ビート」と「S660」が合わせて353台も集まりました。今回はモンスターエナジー仕様のド派手な2015年式S660のオーナーを紹介します。
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