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「カスタム」の記事一覧

レトロ風「顔面変更」が欧州で流行!? シトロエン「ベルランゴ」の「2CV」顔をパリサロンで直撃してきました

2022年秋口から話題になっていた、シトロエン「ベルランゴ」の「2CVフルゴネット」風コンバージョン。プロデュースしたのはイタリアの「カセラーニ」社で、シトロエン本社が公認ライセンシーを与えています。パリサロンの会場で直撃してきました。
エンドレスが手掛けたR33

スカイラインR33「GT-R」でゼロヨンに燃えた青春! 3年かけて8秒台をマークした「エンドレス」は欧州でも最強でした

GT-Rはサーキットでのタイムアタックやゼロヨンなど、あらゆるシーンで速さを見せつけた。それは、チューニングショップのもつノウハウが、タイムという結果につながるのである。今回は、ゼロヨンに情熱を注いだ、エンドレス・杉野康人代表のインタビューをお届けしよう。

トヨタ「アルファード」などのミニバンに「車高調」を組む意味はある? いまや乗り心地もよいオススメアイテムに進化していました

車高調正式サスペンション、通称「車高調」は、なにもスポーツカーだけのものではありません。ミニバンやファミリーカーにだって装着する意味はあり、見た目にも走りにも振ることができるのです。ある程度使い方を絞るなら、快適に車高を下げることも可能です。

トヨタ「タコマ」がプレランナー仕様に! デザートレース「バハ1000」スタイルに仕上げて気ままにキャンプへ

メキシコで開催される世界一過酷なオフロードレース「バハ1000」。このレースの出場車両のようにカスタムするプレランナースタイルが、カリフォルニアを中心に流行りつつあります。今回はトヨタ「タコマ」をプレランナースタイルにカスタムしたオーナーを紹介します。

ブラバスがメルセデス「EQS」の空力性能に挑戦! BEVカスタムに必要なのは航続距離を伸ばすこと

日本ではお披露目されたばかりのメルセデス・ベンツ「EQS」ですが、本国ドイツのチューナー「ブラバス」は、すでにEQS用のエアロパーツを製作していました。しかも、注目のCd値もノーマル比7.2%も向上。見せかけだけでない機能パーツのエアロを紹介します。

昭和の「水中花」シフトノブのルーツは? 「ドクロ」や「サイコロ」まで百花繚乱だったブームを検証します

かつてマニュアルシフトが全盛だった時代、多くの人がシフトノブを社外品に交換してドレスアップを楽しんでいました。ポピュラーな水中花からサイコロ、髑髏なんて変わり種まで多彩にもほどがある進化を遂げた、シフトノブ・カスタムの歴史を振り返ってみましょう。

フェラーリでおなじみのホイールを「プリウス」に! マツダ「アテンザ」にはベントレーの純正ホイールが激シブオシャレ!

クルマをセンスよくカスタムする手法には、あえて一点に的を絞り、そのレア度で勝負するというアプローチも有効です。そこで今回紹介するマツダ「アテンザワゴン」とトヨタ「プリウスPHV」の2台は、いずれも激レアホイールをセットすることで、他にはない圧倒的な存在感を放っています。
プリウス・ヘッドライト

ルーフに800発のLED! トヨタ「プリウス」をヒカリモノでナイト仕様に変身させたカスタム術とは

LEDメイクによって最先端なムードを具体化したこのプリウス。主役となるのは7色に変色するRGBのLEDと、光が流れるシーケンシャル加工。大型のウーファーやアクリルワークを使ったインテリアのカスタマイズも圧巻。夜の視線をクギヅケる迫力ある一台だ。
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