クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • カスタム

「カスタム」の記事一覧

ジムニーシエラのフロントマスク

「Gクラス」ルックのスズキ「ジムニー・シエラ」はオフロードを走れるか? オーナーにROWEN仕様で悪路を走破できるテクニックを教えてもらいました

A PIT オートバックス東雲にて開催されている人気イベントがモーニングミーティング。2022年6月19日に開催されたのは、スズキ・ジムニー&ジムニーシエラのオフ会で、90台以上の個性的な新旧ジムニーが集結しました。そのなかでも注目のシエラを紹介しましょう。
モデリスタ・アドバンスロバストスタイル・ヤリスクロス

厳選トヨタ「ヤリスクロス」の最旬外装パーツ! アゲスタイルもローダウンもどちらもOKが今流

2020年に発売開始以来、現在も販売面で好調なヤリスクロス。ユニークで特徴的なフォルムからして、カスタマイズベースとしてもカッコ良くなることまちがいないクルマなのだが、現在どんなパーツがリリースされているのか? 今回は外装を中心に紹介したいと思う。
RAオデッセイ

90年代に流行した初代ホンダ「オデッセイ」の定番カスタムは「ヨーロピアン・レーシー」だった! バックスキンで仕上げた内装とは?

90年代のミニバンのカスタマイズはレーシーだったり、欧州車風のカスタマイズだったりってのが主流。今回は97年のワゴニストをひも解き、当時掲載された車両をレポート。レッドのバックスキンをふんだんに使ったオデッセイを詳細に渡り解説。当時の雰囲気を楽しんでほしい。
迷彩柄フロアマット

フロアマットだけで「アウトドア」から「ゴージャス」まで手軽なインテリアメイク術をお教えします!

昔から流行っていたフロアマットのカスタマイズ。スポーティメイクの証しだったカロのフロアマットに設定されているカラーチェック柄は90年代あたりから大流行しました。それから20年以上、フロアマットはどう進化したのか、現在のフロアマット事情を調べてみました。
グラインダータトゥラッピングシート施工

ボディカスタムも3Dの時代! 注目の「グラインダータトゥラッピング」「3Dペイント」の施工法とは

細部までカスタマイズを進める中〜上級者なら、必ず課題となるのが他の人との差別化。その差別化過程において、よく採用されるカスタマイズ技がラッピングやカスタムペイントだ。ここでは、今チェックしておきたい2種類の仕上げに注目。プラスワンのアクセントには最適だ!
Gクラス風・ジムニー・シエラ

【ドバイ発】スズキ「ジムニーシエラ」の「Gクラス」変身エアロキット! 純正パーツも駆使してナイトパッケージ仕様に!

JB74型のスズキ・ジムニー・シエラといえば、発売当初からベビーGと呼ばれ、メルセデス・ベンツGクラスとの親和性の高さで注目されていた。今回紹介するシエラはGクラスの純正部品を流用し、トコトンまでGクラス風を貫いたクルマ。こだわりが随所に詰まっている。
ダズフェローズのアルファード&ヴェルファイア用LEDテールランプ

トヨタ30系「アルヴェル」を光で魅せる! 手軽に機能美もプラスできる「ダズフェローズ」のLEDパーツの魅力とは

絶大な人気を誇っているトヨタの30系「アルファード」&「ヴェルファイア」。ライティングパーツを得意とする「ダズフェローズ」では30系アルヴェル用に最新機能を盛りこんだLEDアイテムをリリースして絶大な支持を集めている。注目のアイテムを紹介しよう。
ガラスリッド

いま給油口カスタムが静かなブーム! ガソリンスタンドでの自己満でもいいんです

給油口は、小さいけれど意外に目立つパート。イジリ方のバリエーションは豊富でカバーを純正と交換したり、カバーを貼ってカスタムしたり、カバーに塗装を施したり。キャップだって遊べるポイントで、油種をアピールしつつオシャレに魅せたりと可能性は無限大!
share:

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS