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「カスタム」の記事一覧

軽トラ・軽バンをアゲるならタイヤがキモ! いま続々登場の泥系「ボコボコタイヤ」とは

この記事をまとめると

  • 軽自動車で車高をリフトアップする「シャコアゲ」がブーム
  • 今注目の泥系「ボコボコタイヤ」について解説
  • 軽トラ・軽バンが履けそうな銘柄&サイズについても紹介

ホンダS660のイベントで見つけた注目のカスタマイズと最新パーツ情報

S660のカスタムが熱い!  ホンダ好き、スポーツカー好きから大人気の「S660」。軽自動車のセグメントには属しているものの、エンジンの排気量が660ccというだけで、新車価格は200万円を超える。1ランクから2ランク上 […]

市販車のタイヤがどんどん薄くなってもモータースポーツでは採用されない理由

クルマのドレスアップアイテムとして重要な役割を果たすのがタイヤ/ホイールだ。足元を引き締め見た目のスポーティさを高めるだけでなく、走行性能にも大きな影響を及ぼす部分でもあるため、その選択には専門的な知見も必要になる。デザインだけでなくサイズの選定も重要。ホイールを大きく見せるためにロープロファイルのタイヤと組み合わせることが一般的だが、走り方によっては別な選択も。

ホイールの大径化は見た目だけ? 「インチアップのメリットとデメリット」

ドレスアップの第一歩としても多くのユーザーが実施するホイールの交換。自分好みのホイールに交換したいと思う人は多いだろう。この時に多いのが市販車よりも大径のホイールを選択する「インチアップ」だ。クルマの足元にドッシリ感が出て、よりカスタムしたことが強調されてくるが、さらに向上させることができる性能もあるのだ。

エアロパーツとフォグランプ「人気のカスタマイズ」が違法改造となる可能性も!

1995年の「自動車部品の規制緩和」以降、合法となるカスタム・チューニングの幅がグーンと広がり、エアロパーツなどエクステリアのカスタマイズもかなり自由度があるようになった。とはいえ寸法などを含め、まだまだ厳しくチェックされる部分もある。振り返ろう。

トヨタ直系カスタムブランド「TRD」と「トムス」のそれぞれの違いとは

TRDはトヨタ直系のワークスチーム 「TRD」も「トムス」もトヨタのモータースポーツ活動の看板ともいえるブランドだが、両社には大きな違いがある。簡単にいえばTRDはトヨタ直系のワークスチームで、トムスはトヨタのオフィシャ […]

懐かし、装備、クルマ、車、カスタム、ドレスアップ、ウーファー、ムートン、ワンアームワイパー、ちんサブ

嗚呼、悲しくも消えてしまった懐かしのクルマのカスタム文化「総集編・後編」

かつては大ブレイク、いまや絶滅危惧へ そんなアフターのシーンを振り返り クルマのアフターパーツや飾り方は、この20年ほどで大きく様変わりしました。 例えば、エアロパーツ。かつてのミニバンやセダンのカスタムでは大きく張り出 […]

車高調 調整 方法 やり方

ビギナー必見!! 『車高調』の基本知識を学ぼう【後編】

ローダウンの手法で代表的な車高調について学ぶ、ビギナー向けの『車高調の基本知識』シリーズ。 その「前編」では、車高調を選ぶときにキーワードとなる"構成部品の名称や役割"について紹介したが、今回はバンプラバーやプリロードといったちょっと突っ込んだ内容をはじめ、車高調整のやり方などをお届けしよう。
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