クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • カタログは語る

「カタログは語る」の記事一覧

トヨタ「プロボックス&サクシード」の室内装備がすごかった! 商用車に革命を起こしたプロユース仕様のバンでした【カタログは語る】

2002年に登場したトヨタ プロボックスは前期型はヴィッツ型をベースに、後期型はカローラシリーズをベースにした商用バンです。姉妹車に、カルディナバンの後継車となるサクシードが2020年まで存在しました。同社の魅力をカタログで振り返ります。

「小さなセルシオ」を目指した「プログレ」「ブレビス」「ヴェロッサ」を再評価。トヨタの1代限りのセダンがなんだかイイ感じ【カタログは語る】

20世紀末からトヨタの商品ラインナップに加わった、9代目「マークII」から派生したセダンの「ブレビス」、「ヴェロッサ」、「プログレ」。1代限りで終わってしまった3モデルを当時のカタログで振り返ります。

スズキ「ワゴンR」が30周年! 「ムーヴ」も後追いした「軽ハイトワゴン」を開拓した偉大なパイオニアを振り返る【カタログは語る】

1993年に誕生したスズキ「ワゴンR」は、後からダイハツ「ムーヴ」を登場させることになるなど、「軽ハイトワゴン」なる新ジャンルを作るきっかけを作りました。30年で6世代を重ねても「らしさ」を保ち続けているワゴンRの人気の秘訣を、当時のカタログから探ります。

さよなら、アウディ「TT」。業界に衝撃を与えた「バウハウス」の流れをくんだデザインは秀逸でした【カタログは語る】

アウディのブランドアイコンとして長らく君臨してきた「TT」がついに生産終了となります。1998年から3世代にわたり合計で世界販売50万台超えというベストセラーのTTが登場したときの衝撃を、当時のカタログとともに振り返ります。

新型「プリウス」登場で見直したい「国産4ドアセダン」とは? 姿カタチのよかった隠れた名車を紹介します【カタログは語る】

新型トヨタ プリウスの登場をキッカケに、これまでの国産4ドアセダンでスタイリッシュだと思えたクルマにはどんな車種があったでしょうか。そこで、カタチにこだわる(!?)島崎七生人さんが独断で選んだ“姿カタチがよかった国産4ドアセダン”をカタログで取り上げます。

レトロ風軽自動車はスバル「サンバーディアス クラシック」から始まった! 究極はダイハツ「ミラジーノ」だった【カタログは語る】

独立したメッキのフロントグリルにメッキのバンパー、それと丸型ヘッドランプの組み合わせというと、60年代の一般的な乗用車の顔つきの典型でした。1990年代から2000年代初頭にかけて軽自動車で続々と生み出された、レトロルックのモデルたちを当時のカタログで振り返ります。

ホンダ「S-MX」の「走るラブホ」はホントだった!? ティッシュボックス以外にも間接照明でムード満点でした【カタログは語る】

1996年発売の「S-MX」は、当時イケイケだったホンダの「クリエイティブ・ムーバー」第4弾。カップルの距離感を縮めるベンチシートはフルフラットアレンジ可能でユーティリティも充実。「恋愛仕様」として独自の存在感を発揮しました。当時のカタログとともに振り返ります。

「NSX」のDNAを受け継ぐ「インテグラ タイプR」とは? ホンダイズムが詰まったマニア必見の1冊【カタログは語る】

ホンダ初代NSXにタイプRが登場したのが1992年11月のこと。材料置換による120kgもの軽量化などでNSXの走りの性能を極めたモデルとして注目を集めました。その流れを受けて、NSXに続く2番目のタイプRがインテグラに登場したのが1995年8月です。名車をカタログで振り返ります。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS