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「キャンプ」の記事一覧

デリカミニ

【180万4000円から!】三菱新型「デリカミニ」が誕生した理由とは? デザインと名前に込めた想いを担当者に訊ねてみました

東京オートサロン2023で実車が初披露され、大注目となった軽スーパーハイトワゴンの三菱「デリカミニ」。いよいよ、車両の詳細が正式発表されました。気になる価格をはじめ、どうしてデリカの名を与えたのか、フロントマスクへのこだわりなどを伺いました。
デリカD:5

三菱「デリカD:5」前期から乗り換えて1年ちょっと。キャンプで活躍するカスタム完成しました!

カスタムすればするほど、映える印象がある後期型デリカD:5。"Ryu san"サンのデリカD:5は、元々の独特フェイスを生かしたカスタマイズが施されていました。さらにルーフにも積載の工夫が凝らされており、カスタムだけでなくキャンプにも大活躍の1台でした。
デリカD:5

親の代から三菱車! アメリカンにカスタムした「デリカD:5」オーナーは19年間「RVR」一筋でした

アメリカンなスタイルを目指し、アメリカブランドであるKMCのホイールやルーフマーカーを装着したyoshi.d5サンの三菱デリカD:5。キャンプやスキーなどでも大活躍しているそう。サードシートは取り払い、車内がフラットになるボードを常備。ポータブル電源も備え快適な車内に設えられています。
トヨタ・ポルテ

トヨタ「ポルテ」をアゲ系カスタム! DIYで仕上げたカスタマイズは他車種流用の技がてんこ盛りでした

もともとローダウンでカスタマイズを楽しんでいたポルテのオーナーが、最近アゲ系が流行っているからアゲてみようとカスタマイズに挑戦し、すべてDIYで完結させました。ホイールも足まわりも他車種から流用し理想を実現させた、異色のポルテを紹介します。
デリカD:5

三菱「デリカD:5」を7年かけてDIYでカスタム! 3Dプリンターまで駆使したオリジナル技を紹介します

オリジナルパーツ満載で仕立てられた完成度高いデリカD:5。ほとんどが自作のパーツを多用し、パイプベンダー、溶接機、3Dプリンターなどを駆使した。自作した個所はあらゆるところにおよび、ルーフラックやフロントグリル、ガードバー、サイドラックまで作り上げている。

【チェーンソーに一輪車】山小屋生活をはじめてわかった便利アイテムを紹介します【おとなの山遊びVol.9】

コロナ禍というタイミングで友人から誘いのあった山遊び。秘密基地のような山小屋建設をはじめ、快適な空間のためにいろいろと作業を進めてきました。そのなかでわかってきた、あると便利な道具を紹介。今回は5つを厳選して紹介していきましょう。

【今さら聞けない焚き火マナー】最低限守りたいキャンプ場での火の取り扱い方をお教えします

夜になっても寒すぎず、それでいて焚き火のぬくもりが心地いい季節になりました。春休みを利用して、久々にファミリーでキャンプをする人のために改めて焚き火マナーを紹介します。

キャンプの快眠の秘訣はマットにあり! マットのタイプと選び方をお教えします

キャンプ道具をそろえる際、重視したいことのひとつは快適な睡眠環境です。快適に眠るために優秀な寝袋を手に入れても、背中側の中綿が潰れるので断熱性は著しく低下します。今回はマットレスの重要度について解説をしていきましょう。
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