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「クーペ」の記事一覧

ポルシェ「911ターボ3.6」が約4360万円で落札!「964型」で最も人気のある1台は「マイルからキロ」に変更されていました

2024年5月10日、RMサザビーズがモナコで開催したオークションにポルシェ「911ターボ3.6」が出品されました。出品車の911 3.6ターボは、1993年と1994年に限られて生産され、販売台数は1500台にも満たないモデルでした。

コーンズが18台限定のベントレー「CORNES 60th Edition」を発表! フライングBを日本に紹介して60年、純ICEモデル最後の特別な「GT/GTC/フライングスパー」とは

コーンズ・モータースのベントレービジネス開始60周年を記念した18台の限定モデルの実車が芝ショールームに到着したと聞き、さっそく見に伺ってきました。今回展示されていたのは「コンチネンタルGT」と「GTC」。ベントレー105年の歴史の最後を飾る内燃エンジンモデルです。このV8モデルの魅力についてコーンズ・モータース、マーケティングマネージャー土田裕之氏に話を伺ってきました。

なんとフォード「シエラRS500コスワース」が約3780万円で落札! 高額の理由はノンレストア、低走行、温度管理されたガレージ保管だったから

2024年5月18日、アイコニック・オークショネアーズがイギリス・ノーサンプトンシャー州で開催したオークションにおいてフォード「シエラRS500コスワース」が出品されました。出品車は、500台が限定生産されたうちの433台目で、ボディカラーはダイヤモンド・ホワイトでした。ノンレストアで走行距離は約2万kmと魅力的な1台でした。

シングルナンバーのダットサン「ブルーバード」を発見!「ゴーイチマル」の2ドアクーペとセダンの2台の愛車は誰から受け継いだ?

「ゴーイチマル」の愛称で知られた初代510型・日産(ダットサン)「ブルーバード」は1967年に発売されて、今でも高い人気を誇るクルマです。SSSグレードはブルーバードの代名詞として親しまれています。そんなゴーイチマルの1桁ナンバーをつけた2ドアクーペを発見したので、オーナーにお話を伺ってみました。

「世界一美しいクーペ」が約435万円で落札! 今後高騰が見込めるBMW「635CSi」を購入するなら今がチャンスかも

2024年5月18日、アイコニック・オークショネアがイギリス・ノーサンプトンシャー州で開催したオークションにおいてBMW「635CSi」が出品されました。出品車はフェイスリフト後の635CSiA。もとより英国に新車として輸出された、オリジナルの右ハンドル/オートマティック仕様車でした。

なぜG7サミットのプレスルームに2台のマセラティが!?「グレカーレ」が各国要人の移動をサポート、公の場にもマッチすることを証明

20台のストームブラックメタリックペイントのマセラティ「グレカーレ」が、2024年6月13日から15日までイタリア、プーリア州ファザーノ市のボルゴ・エグナツィアで開催されたイタリアを議長国とする第50回G7イタリアサミットのオフィシャルカーとして採用され、期間中、参加国代表の移動に使用されました。

海底速度335キロを達成! ベントレー新型「コンチネンタルGT スピード」は日本時間の6月26日午前零時に発表です!

ベントレーモーターズは第4世代となる新型「コンチネンタルGT スピード」を、現地時間の2024年6月25日(火)16:00(日本時間6月26日0:00)に発表するとアナウンスしました。最高出力782ps、最大トルク1000Nmを発揮する 史上もっともパワフルなハイブリッドモデルです。

トヨタ「セリカ リフトバック」を兄から譲り受けて46年! オリジナルペイントを維持する極上コンディションのワケとは

よく見るとさまざまなカスタムが施されているトヨタ「セリカ リフトバック」。オーナーの小林さんがお兄さんから受け継いだというこの車両は、オリジナルペイントを維持しており、当時の姿をそのままに残した実質ワンオーナーの1台です。極上コンディションの理由を伺ってみました。
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