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「クーペ」の記事一覧

最古のランボルギーニ量産車「350GT」の最初のオーナーは? 完璧にレストアされて現代に蘇りました

ランボルギーニは最初の生産車である「350GT」で2番目に古いシャシーナンバーを持つ個体を最高の状態に蘇らせました。1番目の個体は事故で破壊されてしまったので、事実上ランボ最古の量産車の最初のオーナーは誰だったのでしょうか。

いまやホンダ「NSX タイプR」は6700万円! 日本から流出したのは、走行2万キロ未満の極上コンディションでした

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてホンダ「NSX タイプR」が出品されました。生産台数はわずか483台のみでありながら、走行距離は驚くことに1万8500kmという素晴らしいコンディションでした。注目のオークション結果をお伝えします。

三菱「ランエボVI」が1890万円! 高額の理由は、日本にはない世界に5台だけの「マキネン」仕様の特別車だからでした

2024年2月24日にアイコニック オークショニアーズがイギリスのシルバーストン・サーキットで開催したオークションにおいて三菱「ランサーエボリューション VI RSトミー・マキネン・エディション モンテカルロ・エディション」が出品されました。聞いたことのない車名、果たしてどんなランエボだったのでしょうか。

マツダ「MX-6」は国産2ドアクーペの五指に入るスタイリッシュさだった! 惜しむらくは4年に満たず終売となったこと【カタログは語る】

1992年に登場したマツダ「MX-6」は、クロノスをベースに専用のボディを与えられた1台です。同時期に発売されたクロノスの兄弟車の中でも唯一の2ドアスペシャリティクーペでした。あらためてカタログで振り返ります。

まだ手が届くジャガーの名車! 660万円で落札された「XJR-S 6.0」はTWRのレースノウハウが詰まっていた!?

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいてジャガー「XJR-S 6.0」が出品されました。工場出荷時のオリジナルカラーをまとい、コノリー社製のレザーインテリアを組み合わせている同車は総生産台数837台のうちの1台です。詳細をお伝えします。

日本未導入スバル「インプレッサP1」が1200万円オーバー! プロドライブが手掛けた1000台限定モデルとは

2024年2月24日にアイコニック オークショニアーズがイギリスのシルバーストンサーキットで開催したオークションにおいてスバル「インプレッサP1」が出品されました。出品車両はスバルのWRC活躍を祝した1000台限定のモデルです。詳細をお伝えします。

19歳女子レーサーがおにぎり初体験! マツダ「ルーチェロータリークーペ」は「3000回転以上がとっても楽しい!」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな19歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲選手に、さまざまな旧車に試乗してもらって若者目線の素直なインプレをお届けするこの企画。今回はエンドレス130コレクションのご協力のもと、マツダ「ルーチェロータリークーペ」に乗ってみました。

およそ7300万円! アストンマーティン「V12ザガート」のほぼ新車コンディションが登場。生産が61台で終了した理由とは

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいてアストンマーティン「V12ザガート」が出品されました。同車について振り返りながらお伝えします。
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