クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • クーペ

「クーペ」の記事一覧

インプ乗りがたどり着いたBMW「M3C」日本未導入の「M3Bリムジン」など、マニアなBMWライフを送るオーナー4名を紹介します

2023年11月8日に開催されたアクティブカーズ走行会の参加BMW車を紹介するシリーズの最終回は、E34型のM5やE46M3C、E30M3、そしてE36M3Bリムジンを紹介します。

ニュルブルクリンクを走った本物のレーシングカー! オースチンヒーレー「タルガフローリオ レーシング5」とはどんな経歴のヒストリックカーでしょうか

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたオースチンヒーレー「タルガフローリオ レーシング5」を紹介します。

4000万円に価値が上がった「コンチネンタルGT」は「ナンバー9エディション」でした。「100台限定」の特別装備を解説します

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてベントレー「コンチネンタルGTナンバー9エディション」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

フェラーリの約半値で買えた! アルファ ロメオ「ジュニア ザガート」はメカ泣かせなクルマでした【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第17回目は、並行輸入が解禁となった1972年(昭和47年)に乗ったアルファ ロメオ「ジュニア ザガート」を振り返ってもらいました。

DCブランドロゴが懐かしい! マツダ「サバンナRX-7」は10年眠っていたエアロパーツを復刻して「IMSA GTO 254」仕様にしました

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたマツダ「サバンナRX-7 IMSA GTO 254仕様車」を紹介します。

21台のみのレクサス「LFA」が1億2000万円オーバーで売出中! 走行距離4160キロの新車同然のレアな1台を紹介します

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてレクサス「LAF」が出品されました。現在85万ドル(同1億2410万円)で継続販売されている個体の特徴を解説します

なつかしのシルエット! マツダ「サバンナRX-7」を「デイトナ24時間レース仕様車」を作った人は何台もレース仕様を製作していました

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたマツダ「サバンナRX-7」を紹介します。

ハコスカGT-Rの時代を終わらせたマツダ「サバンナRX-3」箱車の祭典で走ったのは「マツダオート東京 寺田陽次郎仕様」でした

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたマツダ「サバンナRX-3」を紹介します。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS