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「クーペ」の記事一覧

光岡の55周年記念のコンセプトモデル「M55 CONCEPT」に応援メッセージを! 反響次第で市販化も夢じゃない?!

個性的なスタイリングのモデルを送り出し続ける光岡自動車から、同社創業55周年を記念したコンセプトモデル「M55 CONCEPT」が発表されました。1970年代の時代感覚をベースとしたという、当時のアメリカンスポーツを彷彿とさせるスタイルが魅力です。

50億円は無理! でも4万円のフェラーリ「250GTO」なら購入できます! 京商1/18モデルが15年ぶりに復活しました

新型モデルからクラシックカーまで幅広い車種をモデル化している模型メーカーの京商。同社のオリジナルブランド「KYOSHO ORIGINAL」から、ダイキャスト製1/18スケール「フェラーリ250GTO」が3種類発売中です。15年ぶりに再生産となった同製品の詳細をお伝えします。

マクラーレンとメルセデスのダブルネームの「SLR」なら8000万円オーバーの価値は十分にあり! 150台限定の「722エディション」なら安すぎる!?

2023年11月4日、RMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「SLR722エディション」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

スバル初代「レオーネ」とともに人生の大半を!「レガシィ」を所有してもハードドップのカッコよさには敵いませんでした

人生の2/3ほどを初代「レオーネ」と共にすごして来た坂田さん。しかし、スバル車を売る営業職であり、家族と共に過ごすための日常の足として、レガシィなども所有してきたといいます。それでも、「レオーネ」の魅力に敵うものは無かったという坂田さんの愛車とのエピソードを紹介します。

フェラーリオーナーへの近道は「348」しかない! ほぼ未使用車が1000万円以下の謎は右ハンドルだから!?

2023年11月4日、RMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてフェラーリ「348」が3台出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

手放した三菱「ランサー」が夢にまで! 再び手に入れて「篠塚健次郎」仕様ラリーレプリカを再度作っちゃいました

三菱「ランサー1600GSR」のオーナーである“牧野浩一”さんは、免許取得前の学生の頃に楽しんでいたカタログ集めの時に、あるディーラーで目撃した世界ラリー選手権の映像に衝撃を受けたことがきっかけで購入しました。そんな愛車を詳しくご紹介します。

ランボルギーニ「カウンタック」が破格の1125万円! 中身は399ccのエンジンを搭載した「キッズカー」でした

2023年11月4日、RMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいて「アゴスティーニ カウンタックジュニア」が出品された。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えしよう。

「M3」最後の自然吸気ストレート6! 1220万円と新車当時と変わらない落札はバリューがあるのか?

2023年11月4日、RMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてBMW「M3CSL」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。
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