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「クーペ」の記事一覧

ヤフオクでビビッときて購入したBMW「635CSi」のオーナーは若者でした! エアサス仕様で場所を選ばずドライブできます

BMW「635CSi」という渋めの旧車を発見し、オーナーのもとを訪れてみたところ、意外にもお若いコイケッチさんが所有されているということで、これはぜひこのクルマを選んだ理由を聞いてみたくなりました。輸入車で、しかも旧車を所有したのはこのBMWが初めてということで、詳しくお話を伺いました。

熱いオトコの旧車浪漫!「セリカターボIMSA-GTO」に憧れてトヨタ「コロナ」をカスタムしました

愛知県のカスタムショップ「OEPオカダエンタープライズ」の大空店長は、若い頃にたまたま見かけた「セリカターボIMSA-GTO」の姿に一目惚れ。いつかはあんなクルマに乗りたいと思い続け、トヨタ「コロナ」をベースにセリカターボIMSA-GTO仕様を完成させました。詳細を紹介します。

「フェラーリ」のディテールが散りばめられた「フィアット」は284万円と超お買い得!「130クーペ」にしては安かった理由とは?

2023年9月15日、RMサザビーズがスイス・サンモリッツで開催したオークションにおいてフィアット「130クーペ」が出品された。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えしよう。

新車でMTのポルシェ「911」が買える!「911 S/T」の「膝代わり」となる「911 T」に注目が集まっています

“ぜい肉をそぎ落とした特にスポーティなセットアップ”というコンセプトの「T」が、911の現行モデル前期型に登場しました。軽量化と走りの装備を充実させた“ピュアスポーツ”は、7速MTが用意されています。

「クーペ」と「バルケッタ」は今見ても最高のデザイン! フィアットが弾けていた時代の2台とは【カタログは語る】

クーペ フィアット&フィアット バルケッタ。こう書くと、まるでトム&ジェリーのコンビか何かのようですが、見るからに個性に溢れたこの2車は、日本市場へもクーペ フィアットが1995年3月、フィアット バルケッタが1996年3月に、それぞれ相次いで導入されました。同車をカタログで振り返ります。

日本限定12台! ジャガーの内燃エンジン最後のスポーツカー「Fタイプ ZPエディション」は2363万円です

2024年モデルを最後に生産を終了する予定の、内燃エンジンを搭載する「Fタイプ」の最後を飾る限定モデルが登場しました。パーソナライゼーション部門のSVビスポークが手掛けた「Eタイプ」にインスピレーションを得たというモデルです。Fタイプの最後を飾る世界150台限定の「ZPエディション」を見ていきましょう。

ベントレー「コンチネンタルGT」20周年を記念してドライビンググローブが登場! 工場で切り落とされた端材のレザーを使用しています

ベントレーはコンチネンタルGT誕生20周年を記念して、ロンドンのデザインスタジオであるフォレスタルギアとコラボレーションし、超限定版のドライビンググローブを製作したといいます。その中身を見てみましょう。

38万円でトヨタ「セリカXX」を購入して24年15万キロ! オリジナルコンディションを維持しながら大切に乗ってます

2023年9月30日に静岡県熱海市の長浜海浜公園 芝生広場で開催された、ACJ熱海HISTORICA G.P.meeting2023(オートモビル・クラブ・ジャパンが主催)。今回は、たまたま立ち寄ったという程度のいいトヨタ2代目「セリカXX」のオーナーを紹介します。
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