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「クーペ」の記事一覧

いすゞ「117クーペ」の後期型から憧れの初期型に乗り換え! でもなぜ後期型を増車した? 気がつくと6台の国産趣味車のオーナーに

2023年9月30日に静岡県熱海市の長浜海浜公園 芝生広場で開催されたACJ熱海HISTORICA(ヒストリカ)G.P.meeting2023。今回はイタリアンデザインの美しき国産クーペ、それも希少な初期型のいすゞ「117クーペ」のオーナーに話を聞いてみました。

アルピーヌ「A110」で山野哲也選手との同乗試乗が実現! プロも認めるパフォーマンスの高さを身をもって体験

ピレリがF1開催に合わせて実施しているピレリ・ホットラップ。F1の舞台となるサーキットで、F1ドライバーをはじめとするプロドライバーが運転するスーパーカーに同乗し、レーシングスピードでのサーキット走行を実際に体感できる人気のプログラムに潜入しました。

日本限定50台のシボレー「カマロ」は940万円! 6・2リッターV8を味わえるファイナルエディションはモノトーン仕上げでした

アメリカン スペシャリティ クーペを代表するシボレー カマロの6世代目最後を飾る50台の限定モデルが発表されました。日本のみで販売されるこのモデルはブラックとホワイトのモノトーンで飾られています。その詳細をお伝えします。

ベントレーは「知れば知るほど虜になる!」 新人編集者が「フライングB」の世界観を初めてサーキットで体験してきました

クルマ業界未経験の新人編集者が千葉県の袖ケ浦にあるサーキットでベントレーを試乗しました。本記事ではカルチャー好きな私がベントレーの伝統や進化に触れて、プロダクトの魅力や乗り心地をお伝えします。走り心地はこちらの記事よりご堪能ください。100年以上にわたって練り上げ、受け継いできたクラフトマンシップがつくりあげる極上のスタイリングに注目です。

『007 慰めの報酬』アストンマーティン「DBS」は撮影中に湖へ転落! 徹底してリアルなカーチェイスが追究されています【映画とクルマ】

映画とクルマが大好きな方にお届けする連載がはじまります。ここでは懐かしの名作から最新作まで、作品に登場する名車を紹介。記念すべきPART 1は、007シリーズから「慰めの報酬」のボンドカー、アストンマーティン「DBS」をお届けします。ダニエル・クレイグの任期が終了してまだ寂しさを感じる……というダニエルファンはここで振り返ってみましょう。

ディーノ「246」はスパイダーとクーペのいずれが高額? 決め手は台数の少ないボディカラーにありました

2023年9月15日、RMサザビーズがスイス・サンモリッツで開催したオークションにおいてディーノ「246GT」と「246GTS」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

60年前の東京モーターショーで話題をさらったプリンス「1900スプリント」とは? 幻のコンセプトカーはスカリオーネの香り!?

1963年の第10回東京モーターショーで会場を沸かせたコンセプトカー「プリンス1900スプリント」の再生車両が、2023年9月29日から10月24日まで日産グローバル本社ギャラリーで特別展示されています。さるプリンス愛好家の情熱から製作された再生車両を解説します。

美車フェラーリ「F355」が3000万円! 走行1万3000キロの渋色跳ね馬はこの先二度と出てくることはない!?

2023年9月15日、RMサザビーズがスイス・サンモリッツで開催したオークションにおいてフェラーリ「F355」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。
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