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「クーペ」の記事一覧

バブルな日産「NXクーペ」はロールス・ロイスしかない装備を搭載! 未来志向の自称タイムマシンでした【カタログは語る】

バブル期の国産車には自由な発想で作られた個性的なモデルが数多く存在していました。1990年1月に発売された日産「NXクーペ」もそのひとつで、残念ながらヒットには恵まれなかったものの、当時ならではの贅沢なつくりは今見ても魅力的です。当時のカタログで振り返ります。

丸目四灯の6代目トヨタ「セリカGT-FOUR」を語ろう! 車両規定違反でブラックなイメージですがパイクスピークでは3度も総合優勝した名車でした

1993年に登場した6代目トヨタ「セリカ」は、今なおファンが多い1台。先代(ST185)のリトラクタブルヘッドライトから丸目4灯にフェイスリフトしたほか、軽量化にも徹したことで戦闘能力を向上させたST205型セリカGT-FOURを振り返ります。

大阪万博とトヨタ初代「カリーナ」はどちらも1970年! カラフルでエネルギッシュな時代を色濃く反映してました【カタログは語る】

1970年代に入ると、理屈ではなく「新し気」なところに惹かれるクルマが次々と登場しました。トヨタ「カリーナ」もその中の1台です。「コロナ」と「カローラ/スプリンター」の中間という位置づけでした。今回は、駆動方式がFRだった3代目までをカタログで振り返ります。

ポルシェ「928」はいまが底値!? 400万円ほどで手に入るV8ポルシェは見直される前の今が買い時かも

RMサザビーズは、2023年7月に2週連続で、「ザ・カレラ・コレクション」と題したオークションを開催しました。今回ここで紹介するのは、2週目に開催されたイタリア・オークションのファーストロットを飾った、1990年式の「928 S4」です。

約1億3000万円の希少車! 超激レアBMW「3.0 CSL」が日本にやってきた【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーリストの木下隆之さんが、自動車業界の気になることを語るコラムが「Key's note」。今回の話題は「BMW 3.0 CSL」です。約1億3000万円という超希少車が、日本に上陸しました。どれほどすごいのか解説します。

特別オーダーの空冷ポルシェ「911S」が1920万円! ロイヤルブルーと千鳥格子のとびきりおしゃれな組み合わせです

RMサザビーズは2023年7月、ヨーロッパ本社の主導によって、さる大規模コレクションの保有車両を販売する「THE CARRERA COLLECTION」オークションを開催しました。今回は1969年式の「ポルシェ911S」をピックアップします。

スーパーカーはアートがお好き。マクラーレン「アルトゥーラ」を現代芸術作品に仕立てのはベルリン在住の新進気鋭アーティストでした

ベルリン在住の新進アーティストとコラボレーションした、ハイブリッドスーパースポーツ「アルトゥーラ」のアートカーが誕生しました。流麗なスタイルを備え、アートと未来のテクノロジーの融合をコンセプトとした「アルトゥーラ」はキャンバスにふさわしい1台です。

日産「R33GT-R」のカスタム仕様が作れる! 接着不要のプラモデルが青島文化教材社から発売

プラモデルメーカー「青島文化教材社」から子供から大人まで簡単に作ることができる「ザ☆スナップキット」シリーズ最新作として『1/32スケール 日産スカイラインGT-R(R33)』が2023年9月に発売予定です。詳細をお伝えします。
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