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「クーペ」の記事一覧

BMWアルピナの最終進化形クーペGT「B8グランクーペ」は、ワインのごとく熟成されていました! 深化のほどをレポートします

BMWアルピナ「B8グランクーペ」のLCI(マイナーチェンジ)版が、2023年夏ついに日本に上陸を果たし、テストドライブの機会を得ました。つねにBMWアルピナを象徴する存在だったフルサイズクーペの最終進化形の実像について、詳細をレポートします。

三菱が日本で初めて「GTO」を名乗った!「ギャランGTO MR」はわずか2年で販売打ち切りになった幻のクルマでした【国産名車グラフィティ】

コルト ギャランをベースにして1969年の東京モーターショーで話題をさらった1台が三菱の「ギャランクーペGTX-1」です。そのスタイルをほぼ変えずに発売された「ギャランGTO」の魅力を改めて振り返ります。

「ハコスカ」の50連勝を阻止したマツダ「サバンナ」は、ロータリーエンジンの戦闘力をサーキットで見せつけてくれました【国産名車グラフィティ】

マツダのロータリーエンジン搭載車の第5弾目として登場したのが初代「サバンナ」です。サーキットでもその実力を存分に発揮し、ハコスカを打倒したその魅力を改めて振り返ります。

スズキ「フロンテクーペ」の基本デザインはジウジアーロ! 軽自動車とは思えない美しさとこだわりの詰まった1台でした【国産名車グラフィティ】

1967年6月に「ふたりだけのクーペ」というキャッチフレーズでスズキから発売されたスタイリッシュ・クーペ。それが軽自動車の野心作と言われた「フロンテクーペ」です。その魅力を改めて振り返ります。

日産初代「シルビア」に試乗! ポルシェ特許のMTはシフトフィールが感動モノでした【旧車はエンドレス_01】

長野県佐久市に本拠を構えるブレーキの老舗「ENDLESS(エンドレス)」。創業者の故・花里 功氏が力を入れていたのがレストア事業です。2021年春に開設した自動車ミュージアム「130コレクション」から、初代シルビアに試乗する機会を得たのでレポートします。

BMWアルピナ「D4Sグランクーペ」はディーゼルの洗練の極み! まぎれもなく今乗っておきたい1台です

これまで半世紀近い歴史を刻んできたBMWアルピナ生来のフォーマットによって開発された最後の完全ニューモデル、G26系D4Sグランクーペをドライブする機会に恵まれました。早速試乗インプレをお届けします。

「川越ベンツ」はフェラーリと同じコノリーレザーを採用! ホンダ初代「プレリュード」はまさしくデートカーの前触れでした【カタログは語る】

1978年にリリースされたホンダ プレリュードは、2ドアノッチバッククーペとして登場しました。2+2のコンパクトなキャビン形状などから、当時のメルセデス・ベンツ450SLCを引きあいに「川越ベンツ」と呼ばれていました。カタログで振り返ります。

新型「クラウン」に似ている!? プジョー新型「408」はセダン・ワゴン・SUVのいいとこどりでした

2023年6月20日に新型プジョー408が発表され、7月1日から販売開始されています。車両価格は429万円(消費税込)〜。特徴的なのは、セダンとクーペを融合したスタイリングです。今回はプジョー408に試乗会に参加してきたので、その印象をお伝えします。
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