クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • クーペ

「クーペ」の記事一覧

シトロエン「BX」が1300万円! 高額な理由はグループBのホモロゲマシン「BX 4TC」だったからでした

2023年8月、北米カリフォルニア州モントレーにて、グループBマシンたちが同時出品されるオークションが実現しました。それがRMサザビーズの「Monterey 2023」の特別企画「The World Rally Classics Collection」です。シトロエンBX 4TCの結果を解説します。

2代目「プリメーラ」にはどうして「UK」を名乗ったモデルがあるのか? 英国で生産された5ドアハッチバックを紹介します

1990年に登場したプリメーラは1995年9月にフルモデルチェンジし2代目となりました。英国生産の5ドアハッチバックモデルは1997年2月に日本へ導入を開始。車名もイギリス生産であることを強調するために「プリメーラUK」となりました。あらためて振り返ります。

ポルシェ「911レストモッド」が約2億1800万円で落札!「もしも993型をつくり続けていたら…」がコンセプトです

2023年8月17日〜19日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてポルシェ「911レストモッド ギュンターワークス」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

トヨタ「セリカXX」は国産初の最高速300キロの壁を突破! 漫画『よろしくメカドック』にも登場した時代の寵児でした

トヨタ セリカは、4気筒のDOHCエンジンを搭載する系譜ですが、その傍流に北米市場を意識した6気筒モデルがありました。それが「XX」シリーズです。初代と2代目のみ与えられた「セリカXX」をあらためて振り返ります。

プアマンズポルシェと言われた「968」が7500万円! 理由は世界に1台しかないプロトタイプ「968ターボS」でした

2023年8月17日〜19日、RMサザビーズがアメリカモントレーで開催したオークションにおいてポルシェ「ターボS プロトタイプ」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

トヨタ「セリカエルビー」は今見てもカッコイイ! サーフボードも積めたSUVのはしり的存在でした

1979年に始まった日本でのスーパーシルエットレースの主役といえば、日産スカイライン、シルビア、ブルーバードの日産ターボ軍団でしたが、もう1台忘れられないクルマがあります。それがトムスの走らせたトヨタセリカLBターボです。今回はセリカLBにスポットを当てて紹介します。

昭和の「サニークーペ」は身近なお洒落カーだった! 日産のスペシャルティカーの歴代の歩みを振り返ろう【カタログは語る】

最近ではSUVで4ドアクーペを名乗る車種も登場していますが、その昔クーペといえば、2ドアでファストバックのスポーティでスタイリッシュなクルマを指すものでした。そこでここでは昭和の頃に登場した国産クーペの代表車種、日産「サニークーペ」を振り返ってみます。

アルファ ロメオの「伊藤忠モノ」って何? 右ハン「GT1300ジュニア」のオーナーは新潟ヒストリックカー界のキーマンでした

新潟県で2023年7月30日に開催された「いい湯らてい夏フェス」には年式も国籍も異なる21台のヒストリックカーが集結。今回は、そのキーマンとなった田澤俊明さんと、愛車の白い1971年式アルファ ロメオGT1300ジュニアを紹介します。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS