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「クーペ」の記事一覧

バブル時代にマツダ系列店でシトロエンが買えた!「BX」はユニークなデザインが特徴的なクルマでした【カタログは語る】

1982年にパリサロンで登場したBXは、近年のシトロエンの中でも、世の中にシトロエンを広める役割を果たした1台でした。デザインは数々のスーパーカーを手がけたマルチェロ・ガンディーニによるものでした。あらためて同車をカタログで振り返ります。

彼女がピンクのBMW「M4」で長距離ドライブする目的とは? スバル「インプレッサ」から乗り換えて「映えスポット」行脚してます

2023年4月23日に埼玉県のアリオ上尾で開催された「昭和平成オールドカー展示会」。数百台のクルマが集合した会場から、21世紀のクルマながらもピンクのボディカラーで目立ちまくっていたBMW「M4」の女性オーナーを紹介します。

ホンダ「プレリュード」は内装のインパクトが凄かった! デートカーからの脱却を図った5代目を振り返ります【カタログは語る】

2代目と3代目はデートカーとして注目されたホンダ プレリュード。4代目はリトラクタブルヘッドライトを廃止し、スポーツ性を強め新境地を開拓しましたが、成功とは言えませんでした。そうした経緯もあり、1996年11月、プレリュードはこの5代目にフルモデルチェンジされました。同車をカタログで振り返ります。

バブル前夜に登場したデートカー「プレリュード」は、ホンダのハイテク機能を満載! リトラクタブルヘッドライトが時代でした

1982年11月に登場した2代目ホンダ プレリュード。フロントにダブルウイッシュボーン式サスペンションや新開発のエンジンを搭載するなど、性能面でも当時の技術の粋を集めたハイテクマシンに仕上がっていました。あらためて同車を振り返ります。

平成ホンダ「プレリュード」はいま見るとカッコイイ! マッシブなインテリアが魅力的でした【カタログは語る】

2代目と3代目はデートカーとして注目されたホンダ プレリュード。4代目が登場したのは1991年9月のことでした。いま見ると、当時以上に魅力的に映える4代目をカタログで振り返ってみます。

35年乗り続ける「カルマンギア」と「トゥーラン」のVWフリークの愛車歴は? 生粋のフリークが見せてくれたエンジンはツインキャブでした

新潟県糸魚川市で2023年5月3日に開催された「第18回クラシックカーミーティング」には、国産・輸入車あわせて約50のヒストリックカーが参加。その中から今回は、1964年式フォルクスワーゲン・カルマンギアに35年ずっと乗っているオーナーを紹介します。

大学生で「いすゞ117クーペ」を新車購入し自分流カスタム! 日本が誇る「絶世のクーペ」を元オーナーが振り返る【カタログは語る】

1968年にいすゞからデビューした117クーペは、ジウジアーロによる流麗なデザインで当時の日本車とは明らかに一線を画したクーペでした。1977年式を大学生のとき新車で購入し7年間乗っていた筆者が、当時の写真とカタログとともにその名車ぶりを振り返ります。

アウディ「TT」の最後を飾る100台限定!「TTS」ベースの「メモリアルエディション」の充実装備とは

アウディのブランドアイコンであるコンパクトスポーツ「TT」のフィナーレを飾る記念モデル第1弾「TTSクーペ メモリアルエディション」が100台限定で登場しました。ブロンズカラーでラグジュアリースポーツとしての魅力が増しています。
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