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「クーペ」の記事一覧

BMW現役オーナーがトヨタ「GRスープラ」を辛口試乗インプレ!?「731万3000円で販売されているだけで幸せです」【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」の最後を務めるのは、編集長西山。BMWとの協業で生まれたトヨタ「スープラ」は、スーパーカー担当歴が長く、BMWオーナー歴25年以上の西山にどのように映ったのでしょうか。

美しすぎる和柄レインボーカラー「マスタング」登場! こだわりのフルラッピングは彼女のお仕事を聞いて納得です

山梨・甲府市のアイメッセ山梨で開催された「ガールズ・カー・コレクション(GCC)」は、クルマ大好き女子が集うカー&ファッション・ショー。このイベントで見つけた、レインボーに光り輝くマスタング。オーナーはただのクルマ好きではありませんでした。

結婚式を諦め手に入れたBMW「M4」をピンクに!「アポロチョコ号」で彼女が楽しんでいることとは?

クルマ大好き女子が集うカー&ファッションイベント会場「ガールズ・カー・コレクション」に参加した、いかにも女性仕様となったピンク色のBMW「M4」(F82)に乗る“カナ”さんにお話を伺いました。「アポロチョコ」号と呼ぶM4は、結婚式代を回して購入したそうです。
話題のRZ34

大迫力の「GR86」と「フェアレディZ」の最新エアロは車検対応!「ガレージベリー」が「大阪オートメッセ」で初披露

OAM(大阪オートメッセ)2023にブース出展した「ガレージベリー」。国産・輸入車問わず人気車種のオリジナルエアロパーツを手がけているメーカーです。今回、大阪で披露したのは、GR86とRZ34フェアレディZの2台。こだわったディテールを紹介します。

【エンジンこそすべて】車好きをゾクゾクさせるエンジンを搭載したクルマを紹介! 見た目がいいと不思議とサウンドもいいのです

最近のクルマは、ボンネットを開けてもエンジン本体が見えないモデルが多くなりました。機械好きとしては、エンジンの造形こそ魅力があり、プラモデルを作成するときもエンジン本体を組み立てるときは、かなりワクワクしました。今回は、エンジンの造形に魅力があるクルマをいくつかピックアップします。

【製作時間1万2000時間】学生が卒論のためにBMWを魔改造! フェラーリやジャガーのパーツを流用して作った「ハリケーン」とは?

BMWが次なるステップを模索していた1960年代に作られたワンオフのクーペ「ハリケーン」をご存知でしょうか。デザインの学生の卒業制作ながらBMWがシャシーとパワートレインを提供し、あるいはBMWのラインアップに加わる可能性もあったものの、幻に終わった悲劇のクルマを振り返ります。

「スカイラインGT-R」の連勝を阻止! マツダ「サバンナ」が人気だった理由はロータリーエンジンと価格の安さにありました

マツダが開発をしたロータリーエンジン搭載車両の第5弾として1971年に登場したのがサバンナです。軽量なボディにハイパワー、価格も安価だったこともあり人気車種でした。モータースポーツでは日産スカイラインGT-Rの連勝記録を止めたことも有名ですが、市販モデルはどのようなラインアップだったのでしょうか。

500時間が無駄に! 火事でアルピーヌ「A110」が真っ黒に。どん底からいかにしてデモカーを間に合わせたのでしょうか?

2023年1月13日から15日まで開催された東京オートサロン2023の東ホールの畑野自動車ブースには「RAVAGE Japan by 畑野自動車」のアルピーヌA110が展示されていました。今回は、畑野自動車代表取締役の畑野祐人さんと新人社員の大友美穂さんに話を伺ってきました。
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