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「クーペ」の記事一覧

話題のRZ34

大迫力の「GR86」と「フェアレディZ」の最新エアロは車検対応!「ガレージベリー」が「大阪オートメッセ」で初披露

OAM(大阪オートメッセ)2023にブース出展した「ガレージベリー」。国産・輸入車問わず人気車種のオリジナルエアロパーツを手がけているメーカーです。今回、大阪で披露したのは、GR86とRZ34フェアレディZの2台。こだわったディテールを紹介します。

【エンジンこそすべて】車好きをゾクゾクさせるエンジンを搭載したクルマを紹介! 見た目がいいと不思議とサウンドもいいのです

最近のクルマは、ボンネットを開けてもエンジン本体が見えないモデルが多くなりました。機械好きとしては、エンジンの造形こそ魅力があり、プラモデルを作成するときもエンジン本体を組み立てるときは、かなりワクワクしました。今回は、エンジンの造形に魅力があるクルマをいくつかピックアップします。

【製作時間1万2000時間】学生が卒論のためにBMWを魔改造! フェラーリやジャガーのパーツを流用して作った「ハリケーン」とは?

BMWが次なるステップを模索していた1960年代に作られたワンオフのクーペ「ハリケーン」をご存知でしょうか。デザインの学生の卒業制作ながらBMWがシャシーとパワートレインを提供し、あるいはBMWのラインアップに加わる可能性もあったものの、幻に終わった悲劇のクルマを振り返ります。

「スカイラインGT-R」の連勝を阻止! マツダ「サバンナ」が人気だった理由はロータリーエンジンと価格の安さにありました

マツダが開発をしたロータリーエンジン搭載車両の第5弾として1971年に登場したのがサバンナです。軽量なボディにハイパワー、価格も安価だったこともあり人気車種でした。モータースポーツでは日産スカイラインGT-Rの連勝記録を止めたことも有名ですが、市販モデルはどのようなラインアップだったのでしょうか。

500時間が無駄に! 火事でアルピーヌ「A110」が真っ黒に。どん底からいかにしてデモカーを間に合わせたのでしょうか?

2023年1月13日から15日まで開催された東京オートサロン2023の東ホールの畑野自動車ブースには「RAVAGE Japan by 畑野自動車」のアルピーヌA110が展示されていました。今回は、畑野自動車代表取締役の畑野祐人さんと新人社員の大友美穂さんに話を伺ってきました。
パッケージ黄色

日産新型「フェアレディZ」の限定車がモデルカーで手に入る! 1/64スケールの「KYOSHO MINI CAR & BOOK」はファミマとオンラインで

魅力的なホビーアイテムを手掛ける京商。モデルカーと小冊子がセットになった人気の「KYOSHO MINI CAR & BOOK」最新作として、第13弾「日産フェアレディZ」が発売されました。限定車のプロトスペックほか、合計3色のボディカラーを用意しています。

日本車なのに異国生まれ! ガイシャとも国産車とも違う魅惑の「逆輸入車」たち

かつて自動車メーカー自身が自社の販売車種に加えた、いわば“正規輸入の逆輸入車”があった。例えば、ホンダならアコード、トヨタならセプター、日産ならプリメーラといった「あったあった」と思える車種もあるはずだ。ここではあらためて逆輸入された日本車を振り返る。
BMW

BMWのフラッグシップクーペ「8シリーズ」復活!

2018年の市販化を予定する新型2ドアクーペ いち早くデザインをお披露目することを発表 BMWのフラッグシップクーペ『8シリーズ』が2018年に復活を遂げる。 そのデザイン・スタディーをイタリアでBMWが主催する「Con […]

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