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「クーペ」の記事一覧

なんちゃってセレブの夏は英国車の発表会続き! ロールス・ロイス、アストンマーティン、ロータス…4台の新型車を紹介するわよ

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。2024年8月は、イギリスメーカーの発表会が続々開催されたわ。ということで、今回は英国車に絞って新型車をレポートするわよ。まずはロータス初のエレクトリック・ハイパーGT新型「エメヤ」の発表会から。

本物のフェラーリが200万円ちょっと…「400i」が新車のトヨタ「カムリ」と同じくらいの値段だった理由とは?

2024年6月12日にRMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてフェラーリ「400i」が出品されました。写真を見る限りでは美車に見えますが、驚くほど安価に落札されることとなりました。その理由とは?

50歳で激レア2代目トヨタ「スプリンタートレノ」に返り咲き! 歴代トレノ乗りはどうして知命にしてTE47を選んだのか?…衝動買いの理由とは

2024年に7月28日(日)に石川県小松市の日本自動車博物館で開催された金沢クラシックカーミーティングの会場で気になる車両をチェック。今回は旧車イベントでもお目にかかることが滅多にない、トヨタの2代目TE47型「スプリンタートレノ」のキレイな個体を発見したのでオーナーに話を伺ってみました。レアモデルだけに維持には苦労も多そうですが……?

100台しかない「シルバークラウドIII」のうちの1台を展示! ロールス・ロイスがグッドウッド・リバイバルで60年前のショールームを再現した理由とは

ロールス・ロイス・モーター・カーズは2024年9月6日から開催されたグッドウッド・リバイバルで1965年型「シルバークラウドIII マリナー・パークウォード」を展示しました。今回のグッドウッド・リバイバルでは、ロールス・ロイスはロンドンのバークレースクエアと当時のロールス・ロイスのショールームを再現し「マーチ・モーター・ワークス」での展示を行いました。

バブル期に世界最速として話題になったリスター・ジャガー「XJ-S 6.0」が744万円で落札! グッドウッドにも招待された由緒正しい個体としては激安!?

2024年7月12日、ボナムズがイギリスで開催したグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード・オークションにおいてリスター・ジャガー「XJ-S 6.0」が出品されました。1989年にリリースされた同車は、現オーナーに渡るまでに大切に保持されており、整備履歴がしっかりと残っている1台でした。

70年代のルノー「17」がフル電動レストモッドに! 気鋭デザイナー、オラ・イトが手がけた世界に1台の「R17 エレクトリック」とは

ルノーから発表された「R17 エレクトリック レストモッド×オラ・イト」は、車名が物語るようにレストモッドの世界観を体現した1台です。そして近年のルノーが提唱しているEVとクラシックモデル、そして自動車専門ではない著名デザイナーとのコラボで新風を吹き込もうとする、一連のコンセプトカーの最新モデルでもあります。

限りなく本物に近いポルシェは1700万円弱で落札! 改造にかけた費用を考えたら超お買い得だった「911 RSR レプリカ」の本気度を紹介します

2024年7月12日、ボナムズがイギリスで開催したグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード・オークションにおいてポルシェ「911 カレラ RSR レプリカ」が出品されました。1981年式の「911SC」をベースにボディを解体。公道走行にも適用可能なホモロゲーションによる6点式ロールケージを取り付けました。ボディは、有名なメアリー・スチュアートの3分割スポイラーを再現されるなど、魅力的な仕上がりとなっていました。

実走60キロ! 1億円で落札された10台のみ別注されたメルセデス「SLRマクラーレン クラウンエディション」の中身は「722エディション」だった!

2024年7月12日、ボナムズがイギリスで開催したグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード・オークションにおいてメルセデス・ベンツ「SLRマクラーレン クラウンエディション」が出品されました。「クラウンエディション」は10台のみの限定製作で、生産ラインから選ばれた個体をベースに、アップグレードされた1台でした。
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