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「コンパクトカー」の記事一覧

フォード「Ka」は「乗れたらエライ」!? スタイルも走りも実用性も優れていたのに日本で売れなかった理由とは【カタログは語る】

たぶん「そういえばそんなクルマあったよね」とほとんどの人が開口一番そう言うに違いないフォード「Ka」。日本市場へは1999年1月にお目見えするも売れ行きは好調とはいえず、わずか2年足らずでカタログから落ちてしまいました。当時のカタログであらためて振り返ります。

かつてEVの「原寸大チョロQ」が存在した! 99台限定の初期モデル「キューノ」は1人乗りで航続距離80キロでした【マイクロカー図鑑】

EVが話題の中心となる現在から約20年前、時代に先駆けて日本で生まれた小さな「電気自動車メーカー」がありました。おもちゃのタカラとクルマのCOXがコラボしたチョロQモーターズ、今回は第1弾のQi(キューノ)を詳しく紹介します。

軽自動車でサファリラリークラス優勝したのはスバル「ヴィヴィオRX-R」だけ!「小さな巨人」の表に出せない逸話とは

過去のスバルの軽自動車の中でも高い運動性能を持ち、現在でも多くのファンを抱えるモデルが、1992年から1998年まで販売されていたヴィヴィオです。その地位を確固たるものとしたのが、ホッテストモデルの「RX-R」であることは間違いないでしょう。

バブル前夜「ブルドッグ」と呼ばれたホンダ「シティターボ2」はニュースにあふれていた! オバフェンがカッコよすぎでした【カタログは語る】

1982年に登場した「シティ ターボ」はホンダにとって4輪車初のターボモデルでした。「100psハイパーターボ」と呼ばれた初代はもちろん、ブルドッグの相性で親しまれた同モデルをカタログで振り返ってみましょう。

ただただ楽しい。ニヤニヤが止まらないアバルト「695トリビュート131ラリー」に乗った!【AMWリレーインプレ】

編集部員それぞれの目線で印象をリポートするAMWリレーインプレの第7弾はアバルト「695トリビュート131ラリー」です。幼少期からアバルトに興味があった筆者は会議中にうっかりニタニタしてしまったレポートをお届けします。

【ホンダの残念カー5選】「エレメント」に「CRZ」「クラリティ」など今なら売れたかもしれない「早すぎたクルマ」を振り返ります

ホンダは当時世界一厳しいアメリカの排ガス規制をクリアしたエンジンをつくったり、VTECを作り出したり、技術を先取りし、いち早い高度技術の市販化を得意としています。しかしそのいち早くという部分が悪い方向に行ってしまったことも、ないわけではないのも事実。今回はちょっと早過ぎたよね、というホンダ車をいくつか紹介していきます。

硬すぎる「アバルト595」の乗り味がグッとマイルドになった! HKSの大人チューニングを伊吹山ドライブウェイで堪能しました

日本を代表するチューニングパーツメーカー、HKSは近年、欧州車向けに「VIITS」シリーズを立ち上げて展開しています。中でも現在中心となっているのが「アバルト595」。今回は伊吹山ドライブウェイで、デモカーのアバルト595コンペティツィオーネに試乗する機会を得ました。
ファミリアアスティナとオーナー

新車購入から30年! マツダ「ファミリア アスティナ」をずっとディーラー整備で乗り続けるオーナーの心意気とは

福岡で開催された、リトラクタブルヘッドライト搭載車だけが集まるイベント「リトラジャム」。採用しているのは本格スポーツカーなどが多いが、バブル期にはそうではないクルマにも採用されたことがあった。今回は、マツダ「ファミリアアスティナ」のオーナーを紹介しよう。
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