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「コンパクトカー」の記事一覧

謎の3輪マイクロカーが約1240万円で落札! 改造されたフリスキー「コンバーチブル スペシャル」とは

2023年8月17日~19日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてフリスキー「コンバーチブル スペシャル」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

ガソリンのアバルト乗るなら今のうち!? 激辛仕様「695トリビュート131ラリー」で峠を走ると最高すぎでした【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」。10数年にわたり熟成を極めてきた内燃機関のアバルト、それも70~80年代にWRCで活躍したラリーカーへのオマージュとなる限定仕様「アバルト695トリビュート131ラリー」で峠を走ってみました。

日本で売れまくったクライスラー「PTクルーザー」は、レトロなスタイルで実用的な「ネオン」ベースの車でした【カタログは語る】

PTクルーザーが日本市場に導入されたのは2000年7月でしたが、この時点での日本市場でのクライスラー車のラインナップといえば2代目ネオン、300M、ミニバンのボイジャー&グランドボイジャーなど、かなり個性的な顔ぶれでした。日本でも好調な売り上げをみせたPTクルーザーを振り返ります。

「無印良品」の失敗作! 170台しか売れなかった「マーチ」あらため「MUJI+Car 1000」とは? 今なら激売れの予感

異業種間で合同プロジェクトを展開するというと、自動車業界でいえばトヨタとアサヒビールや花王などがはじめた「WiLL」がよく知られています。そんなWiLLプロジェクトが進行していた2001年に無印良品で知られている(株)良品計画が「Muji+Car 1000」を発売しました。今回はこのクルマについてプレイバックします。

ミツオカ「ビュート」が「マーチ」から「ヤリス」ベースになって新登場!「ビュートストーリー」のこだわりのマスクに注目です

すでにデザインが発表され、予約受付も開始されていたミツオカ「ビュート」の次世代モデルとなる「Viewt story(ビュート ストーリー)」が正式に2023年9月21日に発表され、翌22日より受付がスタートしました。詳細をお伝えします。

マツダ「アクセラ」のフェンダーとリムのクリアランスは限りなくゼロ! 高度なテクニック「アウトリップ」とは?

たまたま近くの中古車店で販売されていたフルエアロのマツダ アクセラスポーツにひと目惚れして5年前に購入したオーナー。当初は手を加えるつもりはなかったそうですが、我慢ができずにホイールのリムがフェンダーに刺さるようなツライチセッティングに。詳細をお伝えします。

プジョー「205」がおよそ5000万円! グループB時代の怪物「ターボ16」は走行8700キロ未満の極上車でした

2023年8月17日〜19日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてプジョー「205ターボ16」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

漆黒の「アバルト595」をモノトーンで大人のコーデ! 決め手はダークグラファイトのOZ「ラリーレーシング」ホイールです

2023年9月3日、アネスト岩田ターンパイク箱根でOZのホイールを愛用するオーナーたちが集まるイベント「OZ Fan Meeting 2023」が開催。今回は、ブラックを中心としたモノトーンで大人らしくクールに決めたアバルト「595コンペティツィオーネ」を紹介します。
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