クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • コンパクトカー

「コンパクトカー」の記事一覧

ほんとにトヨタ「ルーミー」? 武骨でカッコイイ「クロスオーバーランド ルーミー」に大注目!! 車高は15ミリアップ!

2025年1月10日~12日に開催された東京オートサロン2025。会場にはド派手にカスタムを施したクルマが多かったものの、その中にちょっと控えめな気になるクルマを発見。そのクルマは、トヨタ「ルーミー」をベースに武骨なオフロード車の雰囲気が漂っていました。model LMが製作した「クロスオーバーランド ルーミー」を紹介します。

ついに「ジムニー」に5ドア登場! 車名はスズキ「ジムニーノマド」に決定!! リアシートの広さは? 剛性アップやハンドリングはどのようにしてチューニングした?

かねてより噂になっていたスズキ「ジムニー 5ドア」の日本導入が2025年1月30日に正式発表されました。車名は「エスクード」に採用されていた「ノマド」のサブネームを取り入れた「ジムニー ノマド」として登場します。さっそく詳細をお伝えします。

SUVに合わせてプジョーの「ネコ脚」も進化!? 新型「2008」は走りでもジェントルな魅力が増していました…積極的に選びたくなる1台

2019年の広州モーターショーにて世界初公開された、プジョーの2代目「2008」。2023年秋にはマイナーチェンジが施され、日本にも早々に上陸を果たしました。わが国では従来モデルから高い人気を博し、コンパクトハッチの「308」とともにプジョー・ブランドの中核をなしているという新型2008。国内デビューからは少し時を経ましたが、AMWでは今いちどあらためて、テストドライブを行ってみました。

北ドイツ世界遺産の街「リューベック」でショートドライブ! レンガ造りが美しい街並みにうっとり【みどり独乙通信】

北ドイツで無事にインタビュー取材を終えた池ノ内みどりさんは、旧市街全域が世界遺産に登録され、レンガ造りが美しい街並みのリューベックに出向いてショートドライブへ。その後レンタカーを返却し、電車で宿のあるハンブルク中央駅へ向かいます。この旅の様子を見ていきます。

初めてのクラシックカーは「小さなロールス・ロイス」トラブルは1度だけ…今でもほしいヴァンデンプラ「プリンセス」とは【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。今回は生まれて初めて購入したクラシックカー。ヴァンデンプラ「プリンセス」という名の小さなモデルを振り返ります。

プジョー「208 GT」はアウトバーンで150キロ出しても快適! でもドイツ車乗りにはちょっと気になる点も…【みどり独乙通信】

ドイツ・ミュンヘン在住の池ノ内みどりさん。オーストリア・ザルツブルクでサッカーの取材をしていたところ、急遽その2日後にインタビュー取材でドイツ北部へ行くことに。取材場所へ向かうために借りたプジョー「208 GT」の走行性能についてお伝えします。

スズキ「ソリオバンディッド」がアルファード顔になった!「ソリオ」の一部改良はパワートレインや安全装備まで大幅変更…価格は193万円〜

東京オートサロン2025のスズキブースにも展示されていた、ハイトワゴンの人気モデルであるスズキ「ソリオ」と「ソリオ バンディッド」の一部改良が正式に発表されました。外観の変更はもちろん注目ですが、それ以上にパワートレインや運転支援機能は現行型「スイフト」と同じシステムに変更され、燃費&安全性能が向上しているのが大きなポイントです。

日産「マーチ」で「ポルシェ356」ルック!? 朽ちかけていたカスタムカーを筑波研究学園専門学校の学生たちがレストアして復活!

2025年1月10日~12日に開催された東京オートサロンは、日本独自のカスタムカー文化を発信する「クルマの祭典」であると同時に、自動車について学ぶ学生たちにとっても晴れの舞台。今回は、筑波研究学園専門学校のブースに佇んでいた水色のポルシェ「356」風オープンカーの正体に迫ります。じつは過去に一度、東京オートサロンに出展されたことのあるクルマなのだとか……。
share:

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS