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「コンパクトカー」の記事一覧

最小回転半径は3.6m! 全長は2.7m!! 時代を先取りしすぎたスズキ「ツイン」

2003年に登場したスズキ ツインは全長が2.7mしかない軽自動車です。エンジンはガソリン車とハイブリッド車(軽自動車初)の選択肢が設けられていました。わずか2年で生産終了となった同車の魅力をあらためて振り返ります。

【HKS新製品情報】アバルト「595」用VIITSサスペンションに「R」が登場! 2本出しマフラーもリリースするHKSのアバルト攻勢が止まらない!〈PR〉

国内最大のチューニングパーツメーカーにして、世界的にもトップレベルの規模を誇るのがHKS。これまで国産車のパーツを中心に開発してきましたが、「アバルト595」の魅力に着目し本格的にパーツを開発。HKSとしても久しぶりの本格的輸入車用パーツが続々登場中です。

トヨタ「WiLLサイファ」覚えてる? コンセプトカーのまんまのスタイルで登場した異業種合同プロジェクトは過去の遺物になってました

異業種合同プロジェクト「WiLL」ブランドの自動車第3弾として2002年8月に登場した トヨタWiLLサイファ。デザインモチーフは“ディスプレイ一体型ヘルメット”ということで、今でいうVRゴーグルのようなものでした。あらためて同車を振り返ります。

旧車趣味は「ミニに始まりミニに終わる」!? パワフルな「ジョン・クーパー」から非力な「クーパーMk.II」に乗り換えた理由とは

趣味の真髄を表す「フナに始まりフナに終わる」という言葉がありますが、クルマ趣味に当てはめればクラシック・ミニなどはまさにそんな存在。クラシック・ミニを乗り継ぎ、あえて非力な998ccの1968年式モーリス・ミニ・クーパーMk.IIに乗っているオーナーを紹介します。

イタリアの国民車「フィアット500」でいつでもどこへでも! 半世紀前のちっちゃなクルマとの暮らしをお届けします【週刊チンクエチェントVol.0】

イタリアの「国民車」といえるのがフィアットの2代目「500」、通称「ヌォーヴァ500」です。小さくて非力ながらも世界中で愛されている名車を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポート。クラシックカーのある暮らしの酸いも甘いもお届けしていきます。

アルファ ロメオ「トナーレ」の隣にプジョー「308GT」を展示! オートモビルカウンシルのステランティスブースを紹介します

AUTOMOBILE COUNCIL 2023に、ステランティス ジャパンは2台の現行モデルを展示。プジョー308とアルファロメオ トナーレの2台は注目を集めていました。同ブースを紹介していきます。

伊藤かずえの日産「シーマ」登場! 「ハコスカ」や「パオ」をオートモビルカウンシルに出展した日産の旧車にかける想いとは?

2023年4月14日から16日まで、幕張メッセで行われたAUTOMOBILE COUNCIL 2023に、日産は『Love Stories with NISSAN - Enjoy your favorite one in everyday life』のテーマで出展していました。詳細をお伝えします。

一代限りで終わったVW「ルポ」が残したものとは? 「up!」に受け継がれたベビーVWを振り返ろう【カタログは語る】

現在フォルクスワーゲンのコンパクトカーのラインナップは主力の「ゴルフ」と、その弟分の「ポロ」となっていますが、かつてはポロよりさらに小さな「ルポ」が存在していました。1998年~2005年の1世代だけで消えてしまったルポを、当時のカタログとともに振り返ります。
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