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「サーキット走行」の記事一覧
上級者の答えは満場一致だった! サーキット走行の「オイル交換」前か後か論争に決着
エンジンの性能を最大限引き出すために重要な役割を持つエンジンオイル。一般的には半年で5000kmといった目安で交換するが、サーキット走行ではどうだろうか? 理想を言えばサーキット走行前と後に交換するのが最適解だが難しい場合は先に交換する方がベターである。
プロレーシングドライバーの意見も真っ二つ! 「押す」もアリ「引く」もアリのハンドル回しとは
ハンドル操作はクルマの運転の基本中の基本だ。しかし多くの人は驚くほど我流が多い。一方で運転のプロが実践しているのは、いわゆる「送りハンドル」。この「送りハンドル」にも、「押す」「引く」二通りのパターンが存在する。ここでは、その方法について解説しよう。
プロでも「机上」じゃわからない! じつは「めちゃくちゃ難しい」本気で走る人のエンジンオイルの選び方とは
ストリートカーのユーザーがサーキットを全開で走るなら、どんなオイル選びをすれば良いのだろうか。値段が高ければ良いのか? 硬ければいいのか? 極限状態で走るときにどうすれば愛車のエンジンが壊れないのか、コンペティティブなオイルの選び方に迫ってみよう。
かつてサーキットといえばヘッドライトに「×」印! そもそもの目的と最近見かけなくなったワケ
かつてサーキット走行と言えばヘッドライトに×印のテーピングをしていた。当時のクルマにはガラス製レンズが採用されていたため、クラッシュをしたときの飛散防止のためだった。他の参加者に迷惑を掛けないためにも必須の装備だったが、最近見かけない理由はなんだろうか?
グラム単位の軽量を実施! サーキットで乗ってわかった「R35GT-R NISMO Special edition」その進化と深化
もしかしたら「最後のGT-R」かもしれない。そんな噂が飛び交い、発表と同時に注文が殺到。20倍を超える抽選となったR35GT-R T-spec。またひと足先にお披露目された究極とも言えるR35GT-R NISMO Special editionもさらに精密さを求めたエンジンを搭載し注目だ。この2台を岡山国際サーキットで走行した模様を紹介
ぶっちゃけ「サーキット走行」って何の役に立つの? 限界で走ると身に付く「確実に役立つ運転スキル」とは
一般道では体験できないクルマの走らせ方が体感できるスポーツ走行。心おきなくフル加速やフルブレーキングを味わうことができる。サーキットで経験したことが一般道での危険回避などに活かされることがあるのでスポーツ走行は一般道での安全運転にも効果あり
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